活動報告2022年9月16日 15:05

阿蘇オクトーバーフェスト開催のご案内

「オクトーバーフェストin南阿蘇で乾杯コース」でご支援いただきました皆様へ
阿蘇オクトーバーフェスト開催のご案内

このたびは「ビールの生まれる郷プロジェクト」にご賛同、ご支援いただき誠にありがとうございます。7月にホップの収穫を行い、8月にはハイコムウォーター様にて仕込み水を採水、無事に限定ビールの仕込みを完了、現在はビールタンク内で発酵・熟成工程を進めているところです。つきましては「オクトーバーフェストin南阿蘇で乾杯コース」でご支援いただきました皆様には、南阿蘇村内で開催するイベント「阿蘇オクトーバーフェスト」への招待券を近日中に発送させていただきます。当イベントの開催場所、および開催期間は下記の通りとなっております。コロナ感染拡大の最中ですので、ステージイベントなどで大掛かりな集客はせずに、阿蘇の景色を眺めながらビールと南ドイツ風ウインナー等をゆっくり楽しんでいただけるように、小規模にて開催いたします。秋の涼しい季節、澄んだ青空に囲まれた阿蘇の風景は絶景ですので、ぜひ南阿蘇村の会場にお越しいただいて、今回の限定ビールを楽しんでいただければ幸いです。
 
「ビールの生まれる郷プロジェクト」発起人 内田英喜
 
【イベント名称】阿蘇オクトーバーフェスト
【開催場所】道の駅あそ望の郷くぎの みなみ阿蘇ビールテナント前スペース  〒869-1412 阿蘇郡南阿蘇村大字久石2807番地 
【開催期間】令和4年10月8日(土)~10月10日(月)3日間  午前10:00~午後17:00まで
【お問い合わせ】みなみ阿蘇ビール 0967-65-8592
 
※注1 招待券は瓶2本(限定ビール+ブロンドエール)、または生ビール2杯分との交換券となります
※注2 イベント期間外でも招待券は有効ですが、限定ビールが品切れの場合、他のビールとの交換となります
※注3 現地までの交通費・宿泊費は支援者様のご負担となります
※注4 コロナ感染状況により中止、延期の可能性もございますが、その際は改めてご連絡差し上げます


 

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活動報告2022年8月16日 13:07

南阿蘇産ビールの醸造が始まりました

先月27日にホップの収穫を行いました。当日は南阿蘇ケアサービスの就労継続支援B型施設の「LABみなみ阿蘇」のメンバーさんたちと、今回のリターン品ビールのラベルデザインを手掛けられる崇城大学芸術学部デザイン学科の学生さんも先生と一緒に手伝いに駆けつけてくださいました。

夏の日差しを浴びて、阿蘇の山々を背景にこの日を待ちわびていたようにホップが鈴なりに毬花(まりはな)を付ける様は壮観で、感激もひとしおでした。
毬花を割ったときの香りを嗅いで、「あっ!ビールの香りがする!」と皆さん驚きの表情を見せられたり、和気あいあいとした雰囲気の中で摘み取り作業を無事終えることができました。
今回収穫したホップは南阿蘇産大麦と一緒にビールの仕込みに使われて、すでに醸造が始まっています。10月にはクラウドファンディングのリターン品ができあがる予定です。今回のビールは、クラウドファンディングにもご協力いただいたハイコムウォーター株式会社様の南阿蘇外輪山麓の軟水に適した、その名も「オクトーバーフェスト」というスタイルのピルスナー。当初、ヒースというハーブを副原料に使用する予定でしたが、植え付け一年目ということもあり花の収量があまり見込めないことから、オクトーバーフェストに合わせてドイツビールをリスペクトした本格的ラガービールに変更することになりました。

10月上旬に南阿蘇の道の駅「あそ望の郷」のあそ望横丁にて、今回のビールを中心としたオクトーバーフェストの開催を予定しております。南阿蘇産ビールについて、またイベントの詳細など、引き続きお知らせしてまいります。乞うご期待!

 
令和4年8月吉日
「ビールの生まれる郷プロジェクト」発起人 内田 英喜







 

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活動報告2022年5月12日 13:18

ご支援いただいたみなさまへ

南阿蘇村のクラウドファンディング「ビールの生まれる郷プロジェクト」は、3月末日までの募集期間を終え、132人のみなさまと地元企業のハイコムウォーター様のご支援のおかげで総額1,631,000円の資金調達を行うことができました。
目標金額達成の見通しがついた時点から、並行して今季の収穫に間に合うように株式会社南阿蘇ケアサービスの農福連携「いっこ農園」にてホップ棚の設置工事を行ってまいりました。ビールの原料となるホップならびに副原料のヒースの定植作業については、就労継続支援B型事業所「LABみなみ阿蘇」のメンバーさんに頑張っていただきました。
無事にすべての使途目的が完了したことをご報告いたします。
 
資金使途の詳細については、後日会計報告をさせていただきたいと存じます。
リターン品の発送は、今月より季節の野菜セットの発送を開始、オリジナルTシャツ、ステッカーにつきましては6月中、オリジナル限定ビールにつきましては10月を予定しております。それぞれの発送までいましばらくお待ちください。
ホップとヒースの生育状況や収穫、オクトーバーフェストのイベント開催などにつきまして引き続きこの場で随時ご報告してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
 
夢はいつも現実に裏切られていくものだけど。この夢だけは本物のようです。
みんなで力を合わせて、これからも。
ありがとうございました。
 
令和4年5月吉日
「ビールの生まれる郷プロジェクト」発起人 内田 英喜



 

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活動報告2022年3月17日 15:39

目標金額達成しました!

「ビールの生まれる郷プロジェクト」のクラウドファンディングが無事に目標金額を達成することができました。ご賛同いただいた120余名の皆様、応援メッセージを頂戴した総勢14名のお一人おひとりにこの場を借りて、改めて厚く御礼を申し上げます。

今回のクラウドファンディングの目標金額はホップ棚を設置するためのもの。すでに設置工事に取りかっていて、実際の費用として、材料費が約60万円、設置工事費が約55万円、今回のクラウドファンディング諸費用が現在のところ15万円ほどとなっています。当初見込んでいた予算を超えた分をカバーできるよう、残り期間さらなるご支援の輪を広げてまいりたいと存じます。引き続きどうかよろしくお願いいたします。
 
昨日16日に南阿蘇村役場において、熊本県のスーパー中山間地域創生事業(南阿蘇村、高森町野尻地区、山鹿市菊鹿町が採択)のなかで今後全国のモデルになるような地域戦略の説明会が行われました。今回の「ビールの生まれる郷プロジェクト」が農福連携から地域連携に向けて、その核となる観光と農業に寄与していけるものと確信しています。南阿蘇での取り組みをより多くのみなさまに知っていただけるよう。

2022年3月17日
「ビールの生まれる郷プロジェクト」発起人 内田英喜

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活動報告2022年2月21日 09:10

クラウドファンディング期間延長のお知らせ

「ビールの生まれる郷プロジェクト」のクラウドファンディング開始から残すところあと一週間。応援メッセージをいただいた12名の方々と101名のご支援者のおかげで目標設定金額の80パーセントに到達することができました。
 
ホップの株分け、定植の時期が差し迫っていることから、現段階での寄付の状況から判断して、ホップ棚の設置工事を開始することにしました。夢の実現のための一歩。進捗については今後活動報告にアップさせていただきます。
 
引き続き目標金額達成に向けて、農福連携から地域連携へ、このサスティナブルな取り組みをもっともっとより多くの皆様に知っていただき、ビール事業を核に南阿蘇をこよなく愛する人々の輪を広げていくために、3月末まで募集期間の延長を行います。
どうか、さらなる皆様のご支援とご協力のほどよろしくお願いいたします。

2022年2月21日
「ビールの生まれる郷プロジェクト」発起人 内田英喜
 

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活動報告2022年2月11日 11:51

100名近くのご賛同と目標設定金額70パーセント到達

クラウドファンディング開始からこれまでに100名近くの方々のご賛同いただき、目標設定金額の70パーセントを到達することができました。改めて御礼を申し上げます。

ホップの栽培を起点に、農福連携から地域連携に向けた南阿蘇での取り組みをより多くのみなさまにもっともっと知っていただき、南阿蘇のファンになっていただけるよう、残り期間、さらなるご支援の輪を広げてまいりたいと存じます。

阿蘇地域では初めてとなる本格的なホップの栽培予定地が決定しました。面積は10aほどで、阿蘇五岳が眺望できるとっても眺めの良い場所です。

就労支援事業「LABみなみ阿蘇」のメンバーさんたちが通いやすいように、事業所からは徒歩5分の場所。今年の夏には阿蘇山をバックに沢山のホップが実をつけると思います。ホップ畑が完成したら、ぜひ南阿蘇までお越しください。近隣のカフェやペンションとも連携してまいります。

目標ゴールまであと少し。引き続きのご支援、情報拡散よろしくお願いいたします。


2022年2月11日
「ビールの生まれる郷プロジェクト」発起人 内田英喜

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活動報告2022年1月21日 16:36

クラウドファンディング開始からひと月

クラウドファンディング開始からひと月。これまでご賛同いただいた60余名の方々のおかげで目標設定金額の半分まで到達することができました。心より御礼を申し上げます。残り期間、さらなるご支援の輪を広げてまいりたいと存じます。
今回のクラウドファンディングの目的はふたつあります。ひとつは、ビール醸造に欠かせないホップの本格栽培のための設備資金調達。そして、農福連携から地域連携に向けた南阿蘇での取り組みをより多くのみなさまに知っていただくこと。
 
昨年9月に発売された南阿蘇のクラフトビール「阿蘇ブロンドエール」ですが、おかげさまで地域に根ざすことができたのではと感じております。じつは、水の生まれる郷の南阿蘇にはこれまでクラフトビールの歴史が息づいていました。地ビールの名称でブームが到来した25年前に、レストラン併設の銀河高原ビールの醸造所ができ、さらに阿蘇ファームランド内のクラフトビール醸造所は九州で最大規模の生産量を誇っていました。ブームの終焉や熊本地震による設備の損壊によっていったんはこの南阿蘇、阿蘇エリアからクラフトビールの火は消えしまいましたが、地震後の2020年に一般社団法人GIAHSライフ阿蘇を母体にクラフトビール醸造所を目指していました。

B型就労支援施設「LABみなみ阿蘇」のスタッフとして農福連携の仕事に従事しながら、この施設と連携したホップ栽培とクラフトビール醸造所の実現を夢見ていたときに「LABみなみ阿蘇」を立ち上げた株式会社南阿蘇ケアサービスの副代表が、このGIAHSライフ阿蘇の設立メンバーだったことから、GIAHSライフ阿蘇代表の大津愛梨さんとの出会いがありました。資金調達や技術面、立地など、解決しなければならない様々な問題を抱えながらも、事業として想いをひとつにする小さな雲のような塊ができました。

その年の11月末に予期せず、これまで南阿蘇でのホップ試験栽培をサポートしていただいていた宮崎ひでじビール(株)のご担当者との繋がりから、阿蘇ブランドのビール復活のプランが具体化。これを機に一気に急展開し、南阿蘇にビール会社を設立して再びクラフトビールの火を灯していくこととなりました。大気の中をたゆたうとしていた小さな塵から雲が湧き出でて、やがて渦巻くほどに想いが想いを呼び、今日まで。そして今回のクラウドファンディングがさらなる旋風となるよう。

 
この場を借りて、これまでこの奇跡の現実の一部始終を陰になり日向になり見守り、応援くださっている宮原美智子さんに心より感謝いたします。
 
最後に。
帰熊するまで出版・広告業界でお世話になった恩師ともいうべきスーパーエディター・秋山道男さんが奥様、ご友人一行で熊本に見えられ、お供して熊本の旅をご案内したことがありました。そのときのふとした「ウチダ、農業やれば」の一言に後押しされ、そんな思いの中で熊本地震の後、南阿蘇に移り住みホップ栽培を行うことにしました。
もうひとり。ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイの元総料理長の上野賢三さんは、高校時代の同級生のひとりとして、食に関する仕事で相談に乗ってもらうなど大変お世話になりました。
お二方ともすでに故人となられてしまい、直接お伝えすることや仕上がったビールを飲んでいただけないのがとても残念です。せめて今回のことを両氏に捧げたいと思います。

2022年1月21日
「ビールの生まれる郷プロジェクト」発起人 内田英喜

▲熊本地震の翌年、5年前の今日。朝もやの田園風景に突如浮かび上がった熱気球。 ♯夢を現実に ♯復興から連携へ ♯風の時代



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