サイトニュース 2025年05月
-
オンライン説明会2025年5月2日 15:00
【5/20 Zoom開催】内田安喜商店ウェビナー開催のご案内
-
体に優しいおからを全国へ — 内田安喜商店の挑戦
~ クラウドファンディングを通じた新たな挑戦を語るウェビナー ~
このたび、弊社とセキュリテにて募集中の「体にやさしいおからコロッケファンド / 毎日の食卓を彩る「とうふ処安喜」ファンド」について、
事業者ご本人が登壇するウェビナーを開催いたします。
本ウェビナーの登壇者は、熊本県の老舗豆腐店「とうふ処安喜」を運営する株式会社内田安喜商店の代表取締役・後藤博重氏。
同社は1965年の創業以来、国産大豆100%、天然の海水にがり、阿蘇山の伏流水を使用し、添加物を一切使わない豆腐づくりにこだわり続けています。
本ウェビナーでは、ファンドの詳細はもちろん、プロジェクトにかける想いや、地域での取り組み、今後の展望まで、後藤氏ご自身の言葉で直接お話しいただきます。
「なぜ自然食にこだわるのか」
「どうしてクラウドファンディングに挑むのか」
「出資が、地域や健康にどうつながっていくのか」
出資を通じて、より深く事業の価値を理解したい方、
代表・後藤氏のまっすぐな想いに触れてみたい方 など
ぜひご参加ください。
<開催概要>
開催日時:2025年5月20日(火)19:00〜19:30
開催方法:Zoomウェビナー(事前登録制)(視聴者の映像・音声は発信されません)
内容:
・ファンドのご紹介
・事業者インタビュー(株式会社内田安喜商店 代表・後藤博重氏)
・質疑応答(視聴者はテキストでの質問が可能です)
参加費:無料
申込締切:2025年5月20日(火)18:00
お申込み:こちらをクリックして、Zoomのページよりお申込みください。
*二次元コードからもお申込みいただけます。
<登壇者紹介>
後藤 博重 氏(株式会社内田安喜商店 代表取締役)
1978年 熊本県玉名市生まれ
2002年 日本食研株式会社 入社
2006年 日本管理センター株式会社 入社
2011年 株式会社内田安喜商店 入社
2019年 同社 代表取締役就任
株式会社内田安喜商店
1965年創業の老舗豆腐店です。「とうふ処安喜」の屋号で親しまれ、地元熊本の素材を生かした、体にやさしい豆腐づくりにこだわってきました。
国産大豆100%、天然の海水にがり、阿蘇山系の伏流水を使い、食品添加物は一切使用しない製法を貫いています。
現在代表を務める後藤博重氏は、豆腐の製造・販売にとどまらず、おからなどの副産物を活用した商品開発にも積極的に挑戦。中でも「おからコロッケ」は、“健康的でサステナブルな食品”として注目を集めています。
株式会社内田安喜商店HP→https://tofu-yasuki.jp/
<注意事項>
・本ウェビナーでは、募集中ファンドの勧誘を行う場合がございます。
・イベント内容が変更になる場合がございます。
-
お知らせ2025年5月1日 14:30
事業開始から5周年を迎えて|代表・都 えみ
-
▶動画はこちらからも
事業開始から5年の節目に、代表より、皆さまへの感謝のメッセージ動画をお届けいたします。ぜひご覧ください。
ーー メッセージ全文 ーー日頃より、応援いただき本当にありがとうございます。
おかげさまで、私たちは事業開始から5年を迎えることができました。
この5年間で、100件を超えるプロジェクトを支援し、地域の挑戦を共に応援して参りました。
この節目を迎えられたのは、事業者の皆さま、そして、支援者の皆さまのおかげです。
心より感謝申し上げます。
羽ばたく夢と想いを持った事業者の方へ「世界中から”意思あるお金”を導くこと」
そして、そのお金を託してくださる方へ「期待を越える価値と感動をお返しすること」
この理念のもと、私たちは歩みを進めてきました。
5年前、最初のプロジェクトを立ち上げたあの日から、たくさんの挑戦と学び、そして温かなご支援に支えられてきました。
これからも、「共感」を通じて、事業者を応援できる社会を広げ、
「意思あるお金」が循環することで、
地域の夢を未来へつなぐ存在でありたいと思っています。
次の5年、そしてその先へ。
変わらぬご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社グローカル・クラウドファンディング
代表取締役 都 えみ
- archiveアーカイブス
-
- 2025年05月(2)
- 2025年04月(2)
- 2025年03月(2)
- 2025年02月(1)
- 2025年01月(2)
- 2024年12月(4)
- 2024年11月(4)
- 2024年10月(4)
- 2024年09月(2)
- 2024年08月(4)
- 2024年07月(3)
- 2024年06月(1)
- 2024年05月(1)
- 2024年04月(5)
- 2024年03月(2)
- 2024年02月(3)
- 2024年01月(3)
- 2023年12月(5)
- 2023年11月(3)
- 2023年10月(3)
- 2023年09月(6)
- 2023年08月(4)
- 2023年07月(4)
- 2023年06月(3)
- 2023年05月(1)
- 2023年04月(3)
- 2023年03月(3)
- 2023年02月(2)
- 2023年01月(1)
- 2022年12月(2)
- 2022年11月(2)
- 2022年10月(4)
- 2022年09月(2)
- 2022年08月(3)
- 2022年07月(3)
- 2022年06月(1)
- 2022年05月(1)
- 2022年04月(6)
- 2022年03月(3)
- 2022年02月(4)
- 2022年01月(2)
- 2021年12月(5)
- 2021年11月(1)
- 2021年10月(5)
- 2021年09月(4)
- 2021年08月(2)
- 2021年07月(3)
- 2021年06月(3)
- 2021年05月(1)
- 2021年04月(3)
- 2021年03月(4)
- 2021年02月(3)
- 2021年01月(2)
- 2020年12月(7)
- 2020年11月(2)
- 2020年10月(6)
- 2020年09月(5)
- 2020年08月(1)
- 2020年07月(6)
- 2020年06月(2)
- 2020年05月(4)
- 2020年04月(1)
- 2020年01月(2)