ドキュメンタリー映画「村で生きる」を多くの人へ届けたい
産山村のあか牛の神様・井信行さん 現役、最後の夏
58 %
~2026年3月31日
募集期間延長のお知らせ
ドキュメンタリー映画『村で生きる』をご支援・応援いただき、誠にありがとうございます。本プロジェクトは現在、多くの温かいご支援と応援の声に支えられながら歩みを進めています。心より感謝申し上げます。
今後も上映を通じて作品の背景や想いを丁寧に伝えていくために、 このたび、募集期間を3月31日まで延長することといたしました。
先日の「うすき食の映画祭」では、実際に映画をご覧いただき、直接お話しできる機会を通じて、作品や想いがより深く伝わり、応援の輪が広がっていくことを実感しました。
また、3月に予定している映画祭での上映も、同様に大切な機会になると考えています。
引き続き、映画『村で生きる』がより多くの方のもとへ届くよう、そしてこの記録が未来へと受け継がれていくよう、温かいご支援・ご声援をいただけましたら幸いです。
はじめに
阿蘇の雄大な草原が広がる熊本・産山村。信号機もコンビニもない小さな村に、“あか牛の神様”と呼ばれる牛飼い、井 信行さんがいます。
今年、90歳を迎えられました。

農林水産大臣賞をはじめ、畜産農家としては初となる「辻静雄食文化賞」、あか毛和牛協会の最高ランク「三ツ星」を獲得するなど、これまでに、数々の賞を受賞。
「あか牛を育てる農家が増えると、村を守ることにつながる」と、牛と人と草原がつながる循環の形を70年以上守り続けてきました。
いまは現役を退き、ひとり息子の雅信さんが受け継いでいます。
本作、映画『村で生きる』は、親子の日常を、寝食を共にしながら4年かけて自主制作したドキュメンタリーです。

第40回農業ジャーナリスト賞を受賞、東京ドキュメンタリー映画祭長編部門の準グランプリを受賞この映画をより多くの方に届けるため、
上映や配信に必要な整備、広報・宣伝の費用をクラウドファンディングで募ります。
親子の営みと阿蘇の草原を未来につなげるために。
どうかご支援をお願いいたします。
小林瞬 中村朱里
映画『村で生きる』
ストーリー
草原が幾重にも重なり、⾚褐⾊の⽜たちがのんびりと草を⾷む。

ここは阿蘇連⼭を南に遠望する熊本県・産⼭(うぶやま)村。
信号機もコンビニもない⼩さな村に“あか⽜の神様”といわれる牛飼いがいる。
井 信行さん(86)は、結核を患った父に代わり中学卒業と同時に就農。
「牛は草で育つのが本来の姿」を信念に、阿蘇伝統の放牧を取り入れ、牛と人と草原がつながる循環の形を守り続けてきた。
エサも輸入飼料に頼らず、すべて地元の牧草と作物にこだわり、国産飼料100%で育てている。
国産大豆を使った豆腐屋のおからや、JAから譲り受けた規格外の大麦、小麦、大豆。
牛がよく食べるようにと、大豆はその都度ガス釜で炒って製粉する。
手間を惜しまず、地域資源を生かすことで霜降り肉とは違う育て方を貫いてきた。

しかし年々あか牛は減り、村は過疎が進み、“がまだしもん”だった妻も亡くなった。
それでも変わらぬ村への想いを抱く信行さんと、偉大な背中を見続けてきた息子・雅信さん。
親子の日々を見つめた、ある初夏の記録。

監督より
はじめまして。ドキュメンタリー映画「村で生きる」を制作しました小林瞬、中村朱里と申します。
私たちは夫婦で映画の監督・撮影・編集を共同で手がけています。
(中央右)中村朱里 (右端)小林瞬
はじまりは、信行さんのひと言から
2021年4月。私たちは取材で阿蘇の産山村を訪れていました。

そんななか、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い緊急事態宣言が発令。
すでに村に入っていて身動きが取れず戸惑う私たちに「うちに泊まりながら撮影すればええ」と声をかけてくださったのが信行さんでした。
そこから始まった共同生活。
寝食を共にし、牛の世話や田んぼの畦作りなど私たち自身も体を動かしながら約1か月、同じ時間を過ごしました。
牛舎に響く雨音や出荷後のトラックの軽さなど、次第に村の暮らしが身体にも染み込んでいくような感覚があり、それを大切に制作しました。

当初は短編で終わる予定でしたが、別れ際に信行さんがおっしゃった
「阿蘇とあか牛のことをいつか形に残してほしい」
──その言葉が忘れられず、4年をかけて長編を完成させることができました。
この映画を、もっと多くの方へ
ありがたいことに、本作は第40回農業ジャーナリスト賞、東京ドキュメンタリー映画祭の長編部門に入選し、各地で上映も広がりつつあります。しかし、自主制作のため映画館上映や配信の体裁がまだ十分に整っていません。
より多くの方に見ていただくために、今回のクラウドファンディングでは、上映・配信のためのパッケージ整備や宣伝費用に資金を使用させていただきたいと考えており、ご協力いただける個人の皆様・企業様・団体様を探しております。
この春、井信行さんは90歳を、息子の雅信さんは還暦を迎えられました。
親子の営みと阿蘇の草原を未来につなげるために、ご支援をお願いいたします。
監督プロフィール
小林 瞬(東京生まれ)法政大学卒業。テレビマンユニオンに参加し、NHK番組をはじめドキュメンタリーを中心に社会や文化を見つめてきた。
中村 朱⾥(大阪⽣まれ)
京都精華大学卒業。ドイツ・カッセル大学に留学し映像表現を学ぶ。食や風土をテーマに全国各地を取材。生産者や料理人たちの営みと苦悩に耳を傾けてきた。
夫婦で「こばやしとなかむら」として活動。 Yahoo!ニュース エキスパート認定クリエイター。
配信作品、テレビ番組、クラシック音楽やドキュメンタリーを中心としたプロモーション映像などを企画・制作・演出しており、これまで、出版不況に揺れる製本会社の家族、光の当たらない牛を扱う女性牛肉卸、米離れに悩む老舗米屋、能登震災からの復興を支える展示会ブースデザイナーなど、身近な暮らしの中で抱いた疑問を出発点に、地域に根ざした文化・食・暮らしを取材。
プロジェクトを通して実現したいこと

阿蘇の草原とともに生きる信行さん、雅信さん親子の姿を記録し、地域の資源を生かした農業に共感してくださる仲間を増やしたいという想いがこのプロジェクトの出発点です。
全国の和牛のうち、流通量が約1.3%に満たない希少な和牛「あか牛」の魅力を、
映画を通じて生産者だけでなく消費者にも届け、牛と人と草原がつながる循環のかたちを多くの方に知っていただく機会になればと考えています。

信行さんの現役最後の営みを丁寧に映像に残すことは、あか牛の未来に繋がる貴重な文化的記録となり、
村の話にとどまらず、「食」「農」「環境」といった日本全体の課題を考えるきっかけにもなるはずだと信じています。

応援メッセージ
株式会社東京宝山 荻澤 紀子氏(牛肉卸)

東京で牛肉卸をしている私が信行さんと初めてお会いしたのは、2016年の2月です。
仕事で熊本にお伺いする機会があり、その際「井さんにぜひお会いしたい!」と私が熱望してのこと。というのも、多くの料理人さんたちから「熊本あか牛だったら、井さんのあか牛を使いたいけど、なかなか手に入らないんだ」という話をよく聞いていたのです。同じく赤身牛種の一種である 岩手の短角牛を扱っていた立場として『どんな方が、どんな風に育てたら、そんなに皆さんから求めてもらえる牛になるんだろうか。ぜひ勉強させてもらいたい』という純粋な興味からでした。実際にお会いしてみると、信行さんはとても魅力的な方で、皆さんと同じように一気にその人間性のファンになってしまいました。信行さんの周りにはいつも笑顔が溢れています。
手間はかかるけど、地域にある良質な粗飼料を主体に食べて育ったお肉がきちんとその努力に見合った評価を受けることで、雅信さん含め、信行さんの後に続く方々がその考え方・やり方を未来に引き継いでくれることを切に願います。そのためにも、井さん親子が「村で生きる」姿とともに、その想いや取り組みを記録した貴重なこの映画をより多くの方々に観て頂けたら嬉しいです。応援しています。
プロフィール
岩手・山形のグループ牧場5社で立ち上げた牛の飼料会社「(株)宝山」の東京事務所を立ち上げ、グループ牧場の牛肉の販売を始める。2015年独立。岩手県の短角牛や熊本県のあか牛といった地域資源の中で育てられる牛を積極的に扱う。ジャージー牛、ブラウンスイスなど酪農家に生まれたオス牛のように市場価値のつきにくい牛肉の価値向上にも力を注いでいる。
Le Coq 比留間 光弘氏(料理人)

信行牛は一口めでインパクトを感じるお肉ではありません。
頬張ってもぐもぐ食べておいしさやお肉を食べる喜びを感じるそんなお肉です。
料理人として見ると焼いているときの香りの立ち方、また塩胡椒だけのシンプルな味付けでもよし、濃いソースを添えても受け入れる懐の深さがあるという稀な肉です。
映像からこの滋味溢れるお肉が井さんの愛情と阿蘇の自然に育まれたものであることを再認識させていただきました。撮影した小林さん、中村さん、井さんのお肉を紹介してくださった荻澤さんありがとうございます。
プロフィール
19歳で渡仏し、パリ「ル・ムフレット」、「ギィ・サヴォワ」、「ルキャ・キャルトン」、「ジャマン」、ブルゴーニュ「エスペランス」など三ツ星を中心に8年半修業。97年、用賀に「ル・コック」を開店。08年恵比寿に移転。資金の使い道
皆様からいただくご支援は、映画の上映や配信に必要な費用に大切に使わせていただきます。
目標金額:200万円
1.映像仕上げ(ポスプロ代)
・映像加⼯(テロップ、デザインなど)
・カラーグレーディング(映像の⾊調整)
・整⾳(⾳調整)
・英語字幕制作
2.上映可能な形式づくり
・DCP(デジタルシネマパッケージ)制作
・Blu-ray化
3.上映・配信の環境づくり
・LPページ制作
・パンフレット制作
・フライヤー印刷代
・上映会開催費
4.その他
・⼈件費
・クラファン⽤チラシ制作費
・梱包資材など
お礼の品について
ご支援いただいた皆様には、ご支援金額に応じて、映画「村で生きる」や産山村にゆかりのあるお礼の品をお届けいたします。『信行牛』セットコース
阿蘇の豊かな自然の中で育てられた、井信行さんの希少な三ツ星認定あか牛「信行牛(のぶゆきぎゅう)」をお届けする特別なコースです。
栄養豊富な阿蘇の牧草をたっぷり食べてのびのびと育った信行牛は、牛肉本来の旨味と深い味わいが特徴。プロの料理人からも高く評価されています。
年間の出荷数が限られているため、先着順に発送時期を分けてお届けいたします。

▶【信行牛セット】ハンバーグコース|5,000円
▶【信行牛セット】切り落とし肉コース|10,000円
▶【信行牛セット】リブロ―スステーキコース|25,000円
▶【信行牛セット】サーロインステーキコース|30,000円
あか牛グッズコース
全日本あか毛和牛協会のグッズの他、信行さんのお礼状・映画のミニパンフレットをお届けいたします。
▶あか牛グッズコース[非売品]|3,000円
信行さん自伝本コース
阿蘇での歩みや、これまで語られてこなかった想いを綴った井信行さんの自伝『阿蘇に生きる90年―井信行さんの本』(A4版・約100ページ)をお届けします。
この本には、井さんが阿蘇の自然とともに生きてきた軌跡や、信行牛を育てる中での哲学が丁寧に記されています。一般には販売されない貴重な非売品です。
映画のオンライン鑑賞URLもお付けします。
▶井信行さんの自伝本コース[非売品]|5,000円
純⽶吟醸『産⼭村』コース
熊本県産⼭村の名前を冠した特別な⽇本酒「産山村」をお届けします。
無農薬・鯉農法で育てた酒⽶と、名⽔百選「池⼭⽔源」の湧⽔を使って仕込まれます。
製造数に限りがあり、市場にはほとんど出回らない希少な⼀本です。

純⽶吟醸『産⼭村』
▶純⽶吟醸『産⼭村』コース|10,000円
企業・団体向けコース
企業・団体の皆さまに向けた特別コースです。エンドロールへのお名前掲載に加え、産山村の地酒『産山村』をセットでお届けいたします。また、ご支援金額に応じて、井信行さんが育てたあか牛「信行牛」を使った商品、信行さんの自伝本などもご用意。それぞれの品は旬の時期に合わせて順次お届けいたします。
なお、個人の方からのご支援も心より歓迎いたします。
▶30,000円コース|映画「村で生きる」
▶50,000円コース|映画「村で生きる」
▶100,000円コース|映画「村で生きる」
▶300,000円コース|映画「村で生きる」
▶500,000円コース|映画「村で生きる」
各コース留意事項
・お礼の品の発送については、募集終了後にご支援いただいた皆さまへ別途ご連絡いたします。・お礼の品なしでもご支援いただくことが可能です。いずれかのコースのお申し込み操作をいただき、その他連絡事項欄にお礼の品は不要な旨をご記載ください。
〔エンドロールへのお名前掲載〕
・原則、ご支援時にお申込者情報にご入力いただいた「お客様情報」の氏名を掲載いたします。「お客様情報」の氏名以外のお名前を希望される場合は、コースの申し込み操作をいただき、その他連絡事項欄に【ご希望のお名前】をご記載ください。
▼エンドロール掲載サイズ例

スケジュール
・2025年11月21日:クラウドファンディング募集開始・2026年1月末:クラウドファンディング募集終了
・2026年5月頃:DCP・広報物など制作最終化
・2026年6月以降:上映・配信
お礼の品発送時期
ご支援後に順次発送いたします。・「信行牛」関連商品:2026年1月中または4月以降(先着順)
・純米吟醸「産山村」:2026年3月頃予定
・信行さん自伝本:2026年4月頃予定
・『村で生きる』オンライン鑑賞URL:2026年5月頃予定
その他
本プロジェクトは、インターネットでのお手続きが難しい方は、申込用紙でのご支援も可能です。コチラの申込用紙をご使用ください。
ご不明な点などございましたら、事務局(096-201-1851)までお問い合わせください。
目標金額に満たない場合も、ご支援金を受け取り計画を実行します。
- 2026年2月4日 17:00国際有機農業映画祭で上映が決まりました!
-
いつもご支援ありがとうございます。
このたび『国際有機農業映画祭』での上映が決まりましたのでお知らせいたします!
こちらの映画祭は2007年に始まり、
今年で19回目を迎えます。
これまで国内外141作品が上映され、
今回のテーマは「村」です。
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『村で生きる』の主人公・信行さんは
「農村がこのままでは、いずれ食料がなくなる」と、
先日臼杵でもお話されていました。
私たちは信行さんほど、
その現実を実感できていませんが、
それでもこの言葉がそこまで大袈裟なものではないということを感じています…!
開催地・日比谷という都会の真ん中で、
あらためて「農」と「食」、そして「村」について考える時間になればと思っています。
信行さん・雅信さんは来られないですが、
代わりに私たちが短い時間ではありますがお話をさせていただきますので、
ご興味ある方は足を運んでいただけたら幸いです!

◉国際有機農業映画祭2026
http://www.yuki-eiga.com/outline/2026%E5%B9%B4%EF%BC%93%E6%9C%88%EF%BC%98%E6%97%A5%EF%BC%88%E6%97%A5%EF%BC%89%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%9C%89%E6%A9%9F%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E6%98%A0%E7%94%BB%E7%A5%AD%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%92%EF%BC%96
【日時】 3月8日(日) 10:30~17:00(10:15開場)
【会場】 日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール
【参加費】 事前申し込み 2500円、25歳以下 無料、当日 3000円
※チケットの申し込みは、Peatix(3月7日まで)
【上映作品とスケジュール】
10:35 ~
●『ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう』
2025年/日本/106分/監督:平良いずみ/制作:GODOM沖縄
解説:八田純人農民連食品分析センター所長
12:30 ~ 40分昼休憩 会場での飲食不可
●『令和の百姓一揆』記録編 (昼休憩に2回上映)
2025年/日本/15分/監督:堀切さとみ/制作:レイバーネット
協力:国際有機農業映画祭
13:10~
★『村で生きる』
2025年/日本/102分/監督・制作: こばやしとなかむら
解説:小林 瞬、中村朱里監督
15:15 ~
●野良語り、「村ありてコメあり」
たましぎ農園
鴫谷幸彦
青年海外協力隊や農業系出版社での経験等を通して、「食」の大切さを痛感。
本格的な農業を志し、2012年に新潟県上越市吉川区川谷に移住。
鴫谷玉実
京都の大学院を終了後、農業系出版社に就職。同僚である幸彦さんとの結婚を機
に移住。2016年に味噌と漬物製造を行う生産組合代表に就任。夫婦二人で水稲や
大豆などの生産に取り組む。
15:55 ~
●『田んぼに還る』
2024年/日本/31分/監督・撮影・編集 松井至/制作 つぎの民話
解説:松井至監督 - 2026年1月30日 13:30募集期間延長のお知らせ
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ドキュメンタリー映画『村で生きる』をご支援・応援いただき、誠にありがとうございます。
本プロジェクトは現在、多くの温かいご支援と応援の声に支えられながら歩みを進めています。心より感謝申し上げます。
今後も上映を通じて作品の背景や想いを丁寧に伝えていくために、
このたび、募集期間を【3月31日】まで延長することといたしました。
先日の「うすき食の映画祭」では、実際に映画をご覧いただき、直接お話しできる機会を通じて、作品や想いがより深く伝わり、応援の輪が広がっていくことを実感しました。
また、3月に予定している映画祭での上映も、同様に大切な機会になると考えています。
引き続き、映画『村で生きる』がより多くの方のもとへ届くよう、
そしてこの記録が未来へと受け継がれていくよう、温かいご支援・ご声援をいただけましたら幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

- 2026年1月26日 23:30「うすき食の映画祭」上映&トークショーが無事に終了しました!
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大分・臼杵市で開催された
「うすき食の映画祭」での上映&トークショーが無事に終了しました!
当初は参加が難しいかもしれないと思っていたのですが、
信行さんもいらっしゃるし、ユネスコに食文化創造都市として認定された町ではどんな食に出会えるんだろう...
「うーーん、、行ってしまえ!」と、私たちも急遽参加させていただきました!!

「村で生きる」は最終日の朝早い時間帯の上映でしたが、
たくさんの方が観に来てくださっていて驚きました。
食に関わる方々も多く、「この映画がどのように届くのだろう」と少し不安もありましたが
とても熱量の高い感想をたくさんいただき信行さん・雅信さんの魅力をあらためて実感しました。
トークセッションでは私たちも飛び入りで壇上に上がらせていただき、
信行さんとともに4年前の出会いのきっかけや撮影の日々についてお話しさせていただきました。

上映後にはランチ会も開催され、なんと満員御礼!!
臼杵や県内で育った野菜を中心に、伝統野菜や手づくりの発酵調味料などがふんだんに使われたプレートは、
おいしいだけでなく食材のエネルギーを感じる一皿で、メインの信行牛の牛すじ塩煮込みも絶品で、お肉料理を担当してくださったKEIKAさんも「アクがほとんど出なくて、脂の質もまったく違いますね」と驚かれていました。
その後は、国宝の臼杵石仏を拝観し、
夕食では臼杵焼きの器に地酒を注いで乾杯する乾杯条例も経験させていただき、
野菜も、魚も、本当においしい...。
お店の料理がおいしいのはもちろんですが、
ホテルの朝食に至るまでどのごはんも本当においしく、
さすが“食のまち・臼杵”、、、
次は本膳料理をぜひ味わいに、また訪れたいと思いました。

「大分の映画館でも上映してほしい」というお声もいただき、
実現できるようこれからも動いていきたいと思います。
引き続き、応援どうぞよろしくお願いいたします! - 2026年1月23日 19:20「うすき食の映画祭」にて上映されます!
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本日1/23(金)から25(日)に開催される
第4回うすき食の映画祭にて
『村で生きる』が上映されます!


大分県臼杵市は2021年に「ユネスコ食文化創造都市」に認定された
発酵や郷土料理、豊かな水産業など、
“食”が深く根づくまち。
国宝の臼杵石仏が佇む公園でファーマーズマーケットを続けてこられ、
今回の映画祭の運営もされている「ひゃくすた実行委員会」の皆さまからお声がけいただき、
このような素敵な機会をいただきました!
90歳を迎えられた主人公の井信行さんもトークイベントにいらっしゃいますので、
寒波で冷え込む予報ではありますが、
お近くの方はぜひ足を運んでいただけたら嬉しいです!
ランチでは信行牛も食べられます!
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◼︎上映情報
2026年1月25日(日) 9:30〜12:10
井信行氏×山本美奈子氏によるトークセッション開催
先着50名様はランチもお楽しみいただけます
◼︎ご予約はこちらから|
https://ws.formzu.net/sfgen/S857051741/...
◼︎映画祭情報
https://gastronomy-usuki.com/filmfestival4


- 2026年1月17日 20:00【返礼品】1月分のお肉コース出荷完了いたしました!
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今週1月分のお肉コースの出荷が無事完了いたしました。
加工から立ち合わせていただき、
梱包作業まで一つひとつ対応させていただきました。

これまで加工場には取材でお邪魔させていただいたことはありましたが、
自分ごととしてお肉と関わるのは今回が初めてでした。
生産者 → 卸 → 加工場 → 料理人 → 消費者
牛が食卓に届くまでに携わらせていただき、
その難しさや責任の重さをあらためて実感しました...
まずは、みなさまに無事お届けできて安心しております。
赤身のお肉は調理が難しい部分もあるため、
返礼品コースには当初予定していなかった「信行牛の焼き方レシピ」も急遽作成しました。
恵比寿「ルコック」の比留間シェフにご協力いただき、こちらも大変貴重な内容になっています!

ちなみに余った半端なグラムで作ったハンバーグを
レシピ通りにコンソメ煮込みで試してみたところ、
灰汁もほぼ出ず、脂もとてもおいしく、
バターの風味と肉の旨味が重なりスープだけでごはんが食べられるほどでした!!
最初に食べた信行牛も肉じゃがで、その美味しさに驚いたことを思い出しました。
1月コースでお肉をご購入いただいた皆さま、
もしよろしければご感想もお聞かせいただけると嬉しいです。
次の牛は4月以降を予定しております。
応援購入してくださった皆さまにはお待たせしてしまい恐れ入りますが、
随時状況をアップしていきますので引き続きどうぞよろしくお願いいたします! - 2026年1月13日 00:20【返礼品】お肉の加工にお邪魔しました②!
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あけましておめでとうございます。
応援購入いただいた皆さま、改めましてご支援いただき誠にありがとうございます!
昨年末、返礼品のお肉の加工に立ち会ってきましたが、
今回はハンバーグ、切り落とし、リブロース、サーロインと、より細かな加工を見せていただきました。
ハンバーグは中挽き・つなぎなしの牛100%。
職人さんが一つひとつ丁寧に練り上げて仕上げてくださいました。

切り落としは、脂を丁寧に処理していただき、
赤身の旨みをしっかり感じられる贅沢な仕上がりになっています。

ステーキは、約2cm厚のずっしりとしたボリュームで、
焼き上げたときの食べ応えもしっかり楽しんでいただけるかと思います。

年始の慌ただしい時期にもかかわらず、
卸の荻澤さん、加工所の皆さま、本当にありがとうございました。
皆さまにも喜んでいただければ幸いです…!
返礼品には、映画のミニパンフレットに加え
恵比寿の名店「ルコック」比留間シェフによる「おいしい焼き方」レシピカード、
そして信行さん・雅信さんからのお礼状も同封予定です。
発送が完了しましたら、あらためてこちらでご報告いたします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします! - 2025年12月23日 12:00東京ドキュメンタリー映画祭TDFF2025に準グランプリを受賞しました!
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このたび映画『村で生きる』が、
東京ドキュメンタリー映画祭2025 長編部門にて【準グランプリ】を受賞しました!

国内外から素晴らしい作品が集まるなかで選んでいただき、大変光栄です。
会場に足を運んでくださった方、気にかけてくださった皆さま、本当にありがとうございました。

長編部門審査員の筒井武文先生、アーロン・ジェロー先生からは、
「信行さん、雅信さんの人柄がとても魅力的だった」という言葉もいただき、
井さんご家族と過ごさせていただいた時間が、こうした形につながったことを嬉しく思っています。
映画祭の受賞レポートも公開されましたので、
よろしければぜひご覧ください!
<東京ドキュメンタリー映画祭2025 授賞結果発表・オフィシャルレポート>
https://www.chorioka.com/entry/2025/12/20/134656 - 2025年12月16日 13:05【返礼品】お肉の加工にお邪魔しました!
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返礼品としてお送りする「信行牛」の加工にお邪魔しました。
年末に向けて加工場が大忙しのなか、
クラファン返礼品のために牛肉卸の荻澤さんが現場で職人さんとやり取りしながら、
一つひとつ丁寧にカットしてくださいました。
本来、卸の方が加工場に入ることはとても珍しく、、、
これも生産者─卸─加工場─料理人というラインが築かれてるからこそなんだなと
改めて実感しました。




また、お届け予定の牛は、
2018年頃の取材で信行さんの牧場を訪れた際に出会っていた牛の
孫だったことが分かったそうです!
数年前、お祖母ちゃんにあっていたなんてなんか感慨深い...
詳しくは荻澤さんのブログでもご覧ください。
▶︎https://www.tokyo-houzan.com/archives/12804

▶プロジェクトページはこちら!
- 2025年12月13日 19:15舞台挨拶の様子を公開しました!
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先日の「東京ドキュメンタリー映画祭」の上映にお越しくださった方々、
また気にかけてくださっていた方々、誠にありがとうございました!!
信行さんの古くからのお知り合いの方や、普段から信行牛を扱われているシェフの方など
平日の朝の時間帯にも関わらず熱量の高い観客の方が観に来てくださり本当に感謝です…!
舞台挨拶も私たちの拙い喋りにじっと耳を傾けてくださり、本当に充実した時間を過ごさせていただきました。
上映後、最後の牛が駆け出すシーンで「とても感動しました…!」と涙ながらに話しかけてくださった女性もいらっしゃり、
自分たちがはじめに感じた驚きや感動が、観てくださった方にも届いてとても嬉しく思いました。
観に来てくださった「樋渡」の原シェフと上映後に写真を撮らせていただきました。
(原シェフの信行牛の塩煮込みは本当に皆さんに一度食べていただきたいです…!)
明日の14:10〜の上映もお待ちしております!
https://tdff-neoneo.com/lineup/lineup-6000/
▶プロジェクトページはこちら - 2025年12月6日 11:10お届け予定のお肉が届きました!
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牛肉卸の荻澤さんより、
皆さまにお届けするお肉が無事に加工所へ届いたとのご連絡をいただきました!
(※こちらのお肉は、12月中に応援購入していただいた方へ、1月中にお届け予定のものとなります)
【牛肉卸 荻澤紀子さんからのメッセージ】
今回の子は、ロース芯の形がハート型になっている(通称ハート芯)と言われていて、
真ん丸な形ではなく凹んでるところがあって、本来あまりそこは良くないとされるのですが
肉質は程よいサシと、脂質が良いところは食べてきたものの良さが伝わってきてホッとしています!
(※ハート芯は品質的な悪さではなく、形が不揃いで歩留まりが下がりやすい場合があるとされるので、
加工の際に工夫が必要なお肉なのです…!)
とのことです!
牛たちがどんな環境で、何を食べて育ったのかという“中身の部分”は形だけで決まらないのいうのも事実で、
荻澤さんは一頭一頭の背景まで含めて、しっかりと牛を見て扱ってくださっている方です!
ちなみに、牛の頃のお写真はこんな感じでした。
お肉の写真と牛の頃を一緒に写すのはちょっと…と抵抗を感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、
今回ご協力いただいている荻澤さんは10年以上このスタイルで出荷情報をブログで発信し、
販売を続けてこられた方ですので、リスペクトの想いも込めてこちらでもご紹介させていただきました。
荻澤さんは、あか牛の他にも、希少和牛となってしまっている短角牛や無角牛、
また、生まれてすぐに処分されてしまうことも多い乳用種(ジャージー牛やブラウンスイスなど)のオスなど
一頭一頭を大切に扱い、生産者さんとも日々向き合っていらっしゃる方です。
以前、荻澤さんを取材させていただいた短編ドキュメンタリーもご覧いただけましたら幸いです。
『牛肉のおいしさは1つじゃないー光の当たらない牛たちの可能性』
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/6ccfb127cdab477e29b287e05e95d7b9185ae817
- 2025年11月17日 10:00エンドロールへのお名前掲載サイズ例
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