青井阿蘇神社を次の世代へ

隈研吾氏設計「国宝記念館」建設プロジェクト

集まっている金額
3,648,000円
現在
122 %
目標金額3,000,000円
残り日数9日
参加人数268人
オーナー青井阿蘇神社

ご支援の御礼と返戻の品追加のご案内

 

多くの皆様からのご賛同・ご支援、誠にありがとうございます。

 

この度、地元人吉の皆様をはじめ全国の260名を超える方々からのご支援により、当初の目標を無事達成致しました。重ねて御礼申し上げます。

 

今回のクラウドファンディングにつきましては、氏子の皆様方や地域の皆様方をはじめ多くの方々にご寄付を頂きながら、全国の方にご支援をお願いさせていただいた次第です。

 

当初の目標に到達することはできましたが、令和2年7月豪雨の影響や工期の延長等を余儀なくされている状況です。残り10日間ですが、引続き、郷土の復興の象徴となる「国宝記念館」完成に向け、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

これからも次世代のために何ができるのか、何を残せるのかを考えながら皆様方に心の拠り所と思っていただける神社となりますよう邁進致します。

 

 

また、令和2年7月豪雨から1年以上が経ち、人吉球磨は少しずつ復興が進み、地元事業者様も営業を再開されています。

 

今回、無事営業再開された「清流山水花 あゆの里様」、「ランドアース様」にご協力いただき、返礼の品を追加させていただく運びとなりました。

 

詳細は各お申込みページからご確認ください。是非ご選択いただき、人吉球磨へ足をお運びいただくきっかけとなりますと幸いです。

 

 

プロジェクトの概要

令和2年7月豪雨災害で、被害を受けられました皆様に対して、心よりお見舞い申し上げます。

熊本県人吉市の国宝「青井阿蘇神社」では、国宝指定10周年記念事業の一環として『国宝記念館』の建設を計画しております。

これは、神社の護持発展のみならず、日本遺産人吉球磨「相良700年が生んだ保守と進取の文化」を冠する郷土の更なる繁栄に寄与するものと位置づけております。

 

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これまでも、旧青井宮司屋敷の購入による文化苑および西境内地駐車場の新設、参拝者用トイレ新築工事等の事業にご支援をいただいて参りました。

令和2年7月豪雨災害から復興していく地域のシンボルとなる国宝記念館の完成へご支援をお願いさせていただく次第です。

 

 

 

国宝記念館について

国宝記念館は、国宝指定10周年記念事業の1つとして、結婚披露宴会場や直会(なおらい)の会場として長年親しまれてきた参集殿を社務所・ギャラリー・記念館と一体化させた建物です。

1階と2階のギャラリーには、400年以上前から伝わる神輿[みこし]や令和2年7月豪雨で被災し、現在修復中の御神刀や奉納刀剣などの収蔵品を展示する予定です。

 

<国宝記念館 完成予想図>

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隈研吾氏による設計

本事業は悠久の歴史を誇り、これからも国宝としての風格を保ちながら信仰の聖地、そして地域共同体の心の拠りどころであり続けるため、加えて来るべき新時代への対応を考え、建築デザインを新国立競技場の設計などで知られる隈研吾氏に依頼しました。

 

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隈研吾氏からのメッセージ

 

国宝青井阿蘇神社の境内に建つ参集殿を、国宝記念館として改築したい、と依頼を受けたのは2017年の早春のことです。

 

それから三年余の設計期間を経て、ようやく着工しようとしたその矢先、記録的な豪雨が人吉球磨地方をおそいました。氾濫した球磨川の濁流は境内にも押し寄せ、鳥居はほぼ水没、拝殿は床上浸水し、蓮池にかかる禊橋の欄干は無残にも流されました。

 

青井阿蘇神社は、茅葺きの社寺建造物としては唯一の国宝であり、桃山時代の華麗な装飾を取り入れた独自の人吉様式は、九州の山里で異彩を放っています。

 

この度新築される国宝記念館は、社殿の急勾配の茅葺き屋根に呼応した木ルーバーの屋根をはじめ、随所に人吉の豊かな木材資源をもちいた本格的な木造建築であり、相良七百年の「保守と進取の文化」を象徴する建物としてデザインしました。

 

人吉球磨の信仰の中心である青井の杜に建つ国宝記念館が、未曽有の水害からの復興のシンボルとなることを願っています。

 

隈研吾

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水害からの復興について

令和2年7月4日に発生した大水害は、一瞬のうちに人吉の市街地一面を飲み込みました。当神社が受けた被害としては、本殿の床下浸水、廊・幣殿・拝殿の床上浸水、楼門にいたっては1.5メートルの深さまで水没しました。 

 

【水害当時の境内の様子】

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また、末社や社務所・文化苑施設の甚大な被害、また蓮池に架かる大正10年架橋のコンクリート造り禊橋は欄干とその両脇の灯籠が破壊されました。

 

【青井阿蘇神社のシンボルであった禊橋の被害】

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そのような状況の中、水害翌日から関係者や沢山のボランティアの方々にご支援いただき、境内の泥出し、社殿・社務所・文化苑施設の洗浄と消毒作業、家具等の撤去、水没した書類の日干し作業をおこないました。

多大なるご支援のおかげもあり、神社の復旧作業と同時に全国から物資を受け入れ近隣住民の方々に対する支援活動も行うことができました。

 

【令和2年7月豪雨災害後の復旧作業の様子】

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国宝記念館は、青井阿蘇神社の復興のみならず、日本遺産人吉球磨『相良700年が生んだ保守と進取の文化』を冠する郷土の復興の象徴となるものと考えております。

 

資金の使い道

皆さまから戴きました資金は「国宝記念館」の木製の屋根材に充てさせていただきます。

隈研吾氏の建築の特徴は和を取り入れながら近代的で個性豊かなデザインで、木材を使った建築は世界的にも有名です。

社殿の茅葺をイメージした屋根には地元、市房山の杉などがふんだんに使用される予定で、人吉・球磨復興の象徴になると考えております。

 

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支援者様へのお礼の品について

全ての支援者様のお名前は、芳名帳およびプロジェクトページに掲載し、青井阿蘇神社に永久に保管させていただきます。

また、本プロジェクト終了後に、お礼状および国宝記念館の永久入場券もお送りさせていただきます。

支援金額に応じた13種類のお礼の品もご準備致しました。

市房杉の御朱印帳や隈研吾氏の協力により実現した見学ツアーなどをお楽しみください。

 

お礼の品一覧

 

寄付金額 1,000円、3,000円

 

1.お名前の掲載

芳名帳及びプロジェクトページへお名前を掲載させていただきます。

なお、芳名帳は青井阿蘇神社にて永久保管させていただきます。

 

 

寄付金額 5,000円

 

2.青井阿蘇神社限定小物入れ

プロジェクト限定品。

人吉球磨地方の郷土玩具「きじ馬」・「花手箱」の柄が刺繍された小物入れです。

 

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寄付金額 10,000円

 

3.市房杉の特別デザイン御朱印帳

樹齢が千年に近い市房杉を加工した特別デザインの御朱印帳です。

 

寄付金額 15,000円

 

4.アニメの舞台を巡るタクシーツアーへのご招待券

アニメの舞台を巡るタクシーツアープラン。

地元ならではのコースを、地元を知り尽くした運転手がロンドンタクシーでご案内致します。

 

寄付金額 20,000円

 

5.球磨川くだり体験へのご招待

2021年7月にオープン予定の観光拠点施設“HASSENBA”による新しい球磨川くだりにご招待します。

 

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寄付金額 30,000円

 

6.人吉・球磨の特産品詰め合わせセット

人吉市の小京都“鍛冶屋町通り”の物産品とくまモンとコラボしたHITOYOSHIシャツのセット。

 

7.市房杉を使用する屋根材へのお名前掲載

国宝記念館の屋根に使用する木材へお名前を墨書きいたします。

 

8.限定ラベル球磨焼酎セット

プロジェクト限定品。隈研吾氏デザインの限定ラベル球磨焼酎です。

9つの蔵元から厳選した銘柄を「4合瓶3本セット」でお届けします。

 

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9.隈研吾氏サイン入り 市房杉の特別デザイン御朱印帳およびTSUMIKI(つみき)

市房杉の御朱印帳と隈研吾氏がデザインした「TSUMIKI」をサイン入りでお届けいたします。

 

寄付金額 50,000円

 

10.『球磨神楽』特別席ペアご招待チケット(先着順)

2022年10月に実施される球磨神楽を特別席でご覧いただきます。

2名×3組の特別席をご準備いたしました。

 

 

寄付金額 100,000円

 

11.おくんち祭り神幸式の人力車乗車券(先着順)

2022年10月に実施される「おくんち祭り」の神幸式に人力車へ乗車してご参加いただきます。

2名×1組限定でご招待いたします。

 

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12.隈研吾氏による国宝記念館解説ツアー(先着順)

国宝記念館の開館記念式典後に隈研吾氏本人による解説を聞きながら見学できます。

先着30名様限定のツアーです。 

 

寄付金額 200,000円

 

13.『おくんち祭り』神幸式の乗馬参加券(先着順)

2022年10月に実施される「おくんち祭り」の神幸式の乗馬に1名様限定でご招待いたします。

復興に向かう人吉の街並み、時代絵巻を人吉の藩主になった気分でお楽しみください。

 

 

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お礼の品のお受け渡しについて

青井阿蘇神社限定小物入れおよび市房杉の特別デザイン御朱印帳は、青井阿蘇神社現地でのお受け渡しとさせていただきます。

これは、支援者の皆様に、完成した「国宝記念館」をご覧いただきたい、令和2年7月豪雨災害からの復興を目指す人吉・球磨を訪れていただきたいという願いです。

 

※お受渡しの時期は、プロジェクト終了後の2021年11月頃を予定しております。詳細につきましては、各お礼の品のページをご覧ください。 

 

青井阿蘇神社について

平安時代初期の大同元年(806)に創建。

御祭神は健磐龍命(タケイワタツノミコト)・阿蘇都媛命(アソツヒメノミコト)・二神の御子神の国造速甕玉命(クニノミヤツコハヤミカタマノミコト)の三柱が祀られ開拓の神・生成発展の神として信仰されています。

また、夫婦神とその子供の神であることから、夫婦和合の神・子孫繁栄の神様としても厚い信仰が寄せられています。

 

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現在の社殿は、相良20代当主長毎と重臣の相良清兵衛の発起により慶長15年(1610)から4年の歳月をかけ造営されました。

社殿群は独特な地方色の中に桃山期の華麗な装飾性を機敏に取り入れられており、楼門の四隅には「喜怒哀楽」の表情をみせる陰陽一対の鬼面がはめ込まれ『人吉様式』と呼ばれており、神名にちなんでか一連の社殿には数体の龍が身をひそめています。

 

最後に

2020年7月の豪雨災害の際には皆様方より心温まるご支援をいただき、本当にありがとうございました。

「国宝記念館」の建設を通して、地域の伝統文化を大切にする神社、日本の良さを伝えていける神社として、必ずや皆様方に心の拠り所と思っていただける神社づくりに邁進いたします。

そして、次世代のために何ができるのか、何を残せるかと考えながら、人吉の復興に向けて努めて参ります。

世情厳しい折柄誠に恐縮とは存じますが、何卒ご賢察とご理解をいただきまして、格別なるご協賛を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。

 

青井阿蘇神社 宮司 福川義文

 

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、お礼の品をお届けします。

2021年8月25日 09:39限定小物入れが完成しました

クラウドファンディング限定の青井阿蘇神社オリジナル小物入れが完成しました。
クラウドファンディングだけの限定商品になります。
人吉の郷土玩具、椿ときじ馬の刺繍が入った小物入れです。

2021年8月18日 10:26青井阿蘇神社お守り紹介

国宝指定記念日6月9日に新しいお守りが完成しました。
レース守りです。レースに龍の刺繍が施してありとてもかっこいいお守りです。
初穂料は1,000円です。

2021年6月2日 12:29国宝記念館の工事がスタート

令和2年12月15日に国宝記念館の起工式を斎行いたしました。

先日より境内に目隠しフェンスが設置されいよいよ工事が始まります。

参拝者の皆様には大変ご迷惑をお掛けすると思いますが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。


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2021年3月28日 12:00プロジェクトを開始しました。

青井阿蘇神社 宮司 福川義文からのメッセージ

 

2020年7月の豪雨災害の際には皆様方より心温まるご支援をいただき、本当にありがとうございました。

 

この度、青井阿蘇神社 国宝指定10周年記念事業 隈研吾氏設計「国宝記念館」建設プロジェクトを開始しました。

 

「国宝記念館」の建設を通して、地域の伝統文化を大切にする神社、日本の良さを伝えていける神社として、必ずや皆様方に心の拠り所と思っていただける神社づくりに邁進いたします。

 

そして、次世代のために何ができるのか、何を残せるかと考えながら、人吉の復興に向けて努めて参ります。

 

世情厳しい折柄誠に恐縮とは存じますが、何卒ご賢察とご理解をいただきまして、格別なるご協賛を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。