活動報告2026年9月2日 08:59

護国神社・みたま祭りと特別展示会のご報告

8月15日の終戦の日、熊本県護国神社にて、「みたま祭り」を開催いたしました。
「みたま祭り」は、熊本県護国神社に祀られている戦没者や公務殉職者などの御霊(みたま)に感謝を捧げ、平和への祈りを込めて行われる祭事です。
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また、「みたま祭り」と併せて、14日から16日までの3日間、護国神社に保管されている英霊の遺品や資料を公開する特別展示会も実施し、多くの皆さまにご来場いただきました。

展示会には3日間で約200名の方々が来場。
アンケートにご協力いただいた方の年代は、10代から80代まで幅広く、特に高校生や高専生をはじめ、親子連れや帰省中のご夫婦など、若い世代の方々が熱心に展示をご覧になる姿が印象的でした。
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アンケートでは、
「増田氏のスケッチを通して、当時の兵隊たちの実際の様子がよく理解できた」
「実物の遺品を見るのは初めてで、とても貴重な体験だった」
「今後もこのような展示会を続けてほしい」
といったご感想を多数いただきました。

また、特別展示会期間中には講演会も開催しました。
講演会では、熊本市出身の故・増田民男氏が戦時中に描き残したスケッチ画を題材に、作品が生まれた背景や当時の状況について詳しい解説が行われました。
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増田氏は第二次世界大戦中に従軍し、その中で見聞きした兵士たちの日常や訓練の様子、戦時下の暮らしを数多くのペン画として記録しています。
作品は、戦争を実際に体験した一人の兵士の視点から当時の様子を伝える貴重な資料として高く評価されています。

来場者の皆さまは、作品そのものだけでなく、描かれた場所や時代背景についても学ぶことで、スケッチに込められた想いや歴史的な価値への理解をより深めておられました。


ご来場いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
今後も、戦争の記憶と平和への願いを次世代へ伝えていく活動を続けてまいります。

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活動報告2026年8月14日 09:00

募集開始のお知らせ

クラウドファンディング募集開始のお知らせ
このたび、一般財団法人 火の国平和祈念さくら館では、平和祈念資料館「火の国平和祈念さくら館」建設に向けたクラウドファンディングを開始いたしました。

終戦から80年が経つ今、戦争を体験された方々から直接お話を聞く機会は年々少なくなっています。熊本県護国神社には、ご遺影やご遺品、遺書など、英霊の皆さまの想いが込められた貴重な資料が数多く残されています。しかし、これらの資料は時間の経過とともに劣化が進み、記憶を語り継ぐことのできる方々も少なくなっています。

私たちは、このかけがえのない歴史資料を保存・展示・デジタル化し、熊本の歴史や平和の尊さを次世代へ伝える拠点として「火の国平和祈念さくら館」の建設を目指しています。完成後は、英霊のご遺影やご遺品を展示するほか、熊本の近現代史を学べる歴史資料館として、多くの方に親しまれる施設となる予定です。

皆さまからのご支援は、建設費をはじめ、展示設備の整備、資料の保存・デジタル化、将来の運営費などに活用させていただきます。

熊本に残された大切な記憶と平和への願いを未来へつないでいくために、ぜひプロジェクトページをご覧いただき、ご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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集まっている金額
155,000円
現在
0 %
目標金額20,000,000円
残り日数88日
参加人数5人
オーナー一般財団法人 火の国平和祈念 さくら館