活動報告2026年7月18日 18:00

阿蘇・小国での取材を行いました!



皆さま、いつも温かいご支援と応援をいただき、誠にありがとうございます。

前回の熊本市内に続き、
6月21日、zine制作に向けて、阿蘇・小国方面での取材を行いました。 

市街地から少し足を延ばし、どこまでも広がる壮大な山並みや、澄んだ水と緑に囲まれたこの土地ならではの空気、そして厳しくも豊かな自然とともに生きる人々との出会いを大切に取材を重ねました。

私たちが目指しているのは、単に有名な景勝地を紹介するだけのガイドブックではありません。

「この雄大な土地で暮らす人々は、どんな営みを送り、何を大切に紡いできたのか。」
そんな"生活目線"を大切にしながら、一つひとつの風景や出会いを丁寧に記録しています。

今回の取材を通して改めて感じたのは、阿蘇・小国という土地には、ただ美しい景色があるだけでなく、自然の恵みを敬い、日々の暮らしやカルチャーに実直に落とし込んでいる「人々の営み」があるということです。
 通り過ぎるだけでは触れられないような温かい会話や、その土地に根差した時間の流れこそが、この場所の本当の豊かさなのだと実感しています。

今回、私たちが肌で感じた空気や出会った人々との時間は、これから制作していくzineの確かな土台となっていきます。





市内から車を走らせ 1 時間、
圧倒的な大自然が出迎える。

ここで生活を営むひとたちは、
やわらかな優しさに満ちて、
他の生き物ともいっしょの空気を吸う。

この地で得たものを使い作られた文化、
ときに異界を思わす幻想的な景色は、
わたしたちの窮屈な日常に、
いつも澄んだ風を吹きいれてくれる。

県内有数の観光地ながら、
それを支えるのは、
目立たないが実直な、
風土に根差した暮らしであること。

なじみの名所にはない、
ひと肌のじかに伝わるような場こそが、
尽きせぬ豊かさをこの地にあたえていることを、
ものいわぬ自然がなにより告げる。

写真:とうこ
文:内田貫太郎 
モデル:伊藤燎



このプロジェクトでは、完成したzineだけでなく、その一冊が生まれるまでの「過程」も皆さまと共有していきたいと考えています。 
取材で感じたことや制作の裏側、現地での温かい出会いなど、一冊が少しずつ形になっていく様子を、これからも活動報告を通じて定期的にお届けしてまいります。

8月にはいよいよ台湾での取材も予定しています。

熊本と台湾、それぞれの土地を歩き、若者たちの日常や文化に触れながら、「生活目線だからこそ見えてくる文化的なつながり」を一冊のzineに丁寧に記録していきます。

引き続き、私たちの挑戦を温かく見守っていただけますと幸いです。

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集まっている金額
400,000円
現在
50 %
目標金額800,000円
残り日数8日
参加人数42人
オーナー熊本学生倶楽部