熊本・氷川町「うどん亭 酒肴わびさび」再出発プロジェクト

令和8年熊本地震を乗り越え、47年続く店の営業再開を目指します

集まっている金額
50,000円
現在
1 %
目標金額3,000,000円
募集期間2026年9月3日
~2026年11月30日
参加人数3人
オーナー有限会社ハヤシ・フーズ
このたびの令和8年熊本地震により、被災されたすべての皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。

美味しいは楽しい!食で氷川町を元気に!

 

皆さま、こんにちは!
熊本県八代郡氷川町で「うどん亭 酒肴わびさび」を営んでおります、有限会社ハヤシ・フーズ代表取締役の林龍哉です。

うどん亭 酒肴わびさび

私たちの店は、八代郡氷川町で約47年、地域の皆さまに支えていただきながら、親子3代にわたって営業を続けてきました。

名物の「味噌煮込みうどん」や「土鍋カツカレーうどん」をはじめ、皆さまにお腹いっぱい食べて、笑顔で帰っていただくことが私たちの日常でした。

長く通ってくださるお客様の中には、子どもの頃にご家族と来店され、今ではご自身のお子さんやお孫さんを連れて来てくださる方 もいます。

世代を越えて足を運んでいただけることが、47年間この店を続けてこられた何よりの支えでした。


しかし、2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震によって、その日常は突然止まりました。

元の店舗外観↑被災前の店舗外観・周辺

店の周囲では地盤沈下地割れが発生し、厨房設備も損傷

地震による店舗周辺の被害

皿やグラスの約9割が割れ、停電によって食材もすべて廃棄しました。

地震による店舗の被害

さらに、浄化槽や水道管、排水設備にも大きな被害があり、現在も通常営業を再開できない状況が続いています。

そんな中、お客様からは、

「いつから再開しますか?」

「また食べに行きたいです!」

と、再開を待ってくださる声を多くいただいています。

待ってくださっている方がいるのに、お店を開けられない。
そのもどかしさと、先の見えない不安を抱えながら、毎日復旧に向けて動いています。


私たちはこの店を諦めたくありません。

これからも変わらず、食で氷川町を元気にしたい!

「美味しいは楽しい!」

美味しいものを囲めば、自然と会話が生まれ、笑顔が生まれる。
この場所で、これから先もそんな時間をつくり続けたいと思っています!

うどん亭 酒肴わびさび

そのために今回、クラウドファンディングを通じて皆さまのお力をお借りし、店の再出発を目指すことを決めました。

どうか「うどん亭 酒肴わびさび」の再出発に、お力添えをいただけますと幸いです。

有限会社ハヤシ・フーズ
代表取締役 林 龍哉

7月28日、地震が襲いました

2026年7月28日16時27分、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生し、私たちが店を構える氷川町では最大震度7を観測しました。

店へ向かう道も、いつもとまったく違っていました

地震が起きた日は、たまたま店の休業日でした。私は家族と自宅にいたため、幸い店内にお客様やスタッフはおらず、人的被害はありませんでした。

揺れが収まり、すぐに店へ向かいましたが、電柱の倒壊や道路の地割れで通れない場所が続出。普段なら10分ほどの道のりに、約30分かかりました。

ようやくたどり着くと、目の前には見たことのない光景が広がっていました。

店舗周辺の地盤被害

国道が割れ、店の敷地にも大きな被害が

店の前を走る国道3号には、深さ約1.5メートルにも及ぶ大きな亀裂が入りました。

その夜は、店の敷地が車両の迂回路として使われ、多くの車が通ったことで、地震で傷んだ地面の亀裂はさらに広がりました。

店舗建物の被害は比較的軽かったものの、土地や地盤の被害は深刻です。

3カ所ある入口のうち2カ所は地面が隆起して進入できず、店裏では地割れや土地の崩落、駐車場ではひび割れや一部崩落が発生しました。

店舗周辺の地盤被害

店内の設備も、食材も失いました

厨房では冷蔵庫やフライヤーが倒れ、皿やグラス類は約9割が破損

地震後は、営業の準備ではなく、割れた食器や壊れた設備を片付けるところから始まりました。

地震後の店内

さらに4日間の停電が続き、真夏の暑さの中で冷蔵・冷凍設備を使えず、店にあった食材もすべて廃棄せざるを得ませんでした。

一日でも早く再開したい。そう思っても、 まずは目の前の被害を一つひとつ片付けるしかありませんでした。

水道が戻っても、店は開けられません

8月23日、地震から約1カ月を経て、ようやく店にも水道が戻りました。

しかし、ボイラー付近の水道管は破裂し、厨房の排水溝も大きく損傷。さらに店裏の土地が崩れたことで浄化槽も壊れ、 トイレを使用できない状態です。

水やお湯を十分に使えず、排水もできない。飲食店として営業できる状態には、まだ戻っていません。

すべてを元どおりにするには多額の費用が必要となるため、まずは「もう一度、お客様を迎えられる状態に戻すこと」を最優先にしています。

一日でも早く、「いらっしゃいませ」と言えるように

復旧に向けて進むわびさび

店裏の地割れや排水設備、水道管など、営業再開に必要な箇所から優先して修復し、10月頃の営業再開を目指しています

完全な復旧にはまだ時間がかかります。
それでも、一日でも早く店の明かりを灯し、「いらっしゃいませ」と、またお客様を迎えたい。
その一心で、復旧を進めています。

支援金の使い道

今回、 300万円を目標に店舗の営業再開に必要な復旧費用へのご支援をお願いしています。

地震による被害は店舗内だけでなく、土地や地盤、上下水道設備など広範囲に及んでいます。地震保険では土地部分が補償されないこともあり、すべてを一度に元の状態へ戻すことは難しい状況です。

そのため、まずは再びお客様を迎え、料理を提供できる状態に戻すことを最優先に、いただいたご支援を活用させていただきます。

■下水道への接続工事・水道管修理・店裏等の舗装工事 約200万円
■冷蔵庫等の厨房機器修理・購入 約80万円
■皿・グラス類の購入 約20万円

寄付コースのご案内

① 純粋寄付コース

いただいたご支援をできる限り店舗の復旧・再建に活用させていただきます。ご支援いただいた皆さまへ、感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りいたします。

② お店で応援|お食事券付きコース

ご支援への感謝を込めて、営業再開後に「うどん亭 酒肴わびさび」でご利用いただけるお食事券をお届けします。

お食事券は1枚2,000円の紙チケットです。 営業再開後、準備が整い次第発送いたします。
有効期限はなく、店内の全メニューにご利用いただけます。

スケジュール

募集開始
2026年9月3日(木)
営業再開
2026年10月頃を目標
お食事券発送
営業再開後、準備が整い次第発送予定

※工事中は仮設トイレを設置したうえで営業する可能性があります。

うどん亭 酒肴わびさび について

親子3代、氷川町で守ってきた味

「うどん亭 わびさび」は、氷川町の国道3号沿いで約47年にわたり、地域の皆さまの日常の食事の場として、多くのお客様を迎えてきました。

私たちの名物の一つが、「味噌煮込みうどん」です。

わびさび名物 味噌煮込みうどん

一般的な味噌煮込みうどんとは少し違い、熊本県産の味噌を独自に調合。
この一杯のために味噌の組み合わせを研究し、試行錯誤しながら、わびさびならではの味をつくってきました。

熱々の鉄鍋で提供する味噌煮込みうどんは、長年、多くのお客様に召し上がっていただいてきた大切な一品です。

そのほか、人気の「土鍋カツカレーうどん」や、唐揚げ、丼、定食などもご用意しています。

うどん亭 酒肴わびさびの料理

「今日は何を食べよう」

そんな風にご家族で選んでいただける店でありたいと思いながら、料理を提供してきました。

夜は「酒肴わびさび」として、食事やお酒を楽しんでいただく場にもなっています。

美味しいは楽しい!
店で同じ食卓を囲むことで、自然と会話が生まれ、人と人が繋がっていく。

そんな時間も含めて、私たちは「食」を届けています。

最後に

「また食べたい」の声が、私たちを前へ進ませてくれています

地震以降、店は休業を続けています。
それでも、お客様からは再開を待ってくださる声が届いています。

お客様との思い出。
一緒に働いてきたスタッフとの時間。
そして、地域の皆さまとの繋がり。

地震によって多くのものが壊れてしまいましたが、47年かけて築いてきたものまで失われたわけではありません。

47年間支えてくださった皆さまに、いつものように「いらっしゃいませ」とお迎えし、もう一度「ありがとう」と、お伝えしたい。

だから私たちは、もう一度この場所で始めます。

一人では厳しいことも、皆さまのお力添えがあればきっと乗り越えられると信じています。

どうか「うどん亭 酒肴わびさび」の再出発に、皆さまのお力をお貸しください。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
2026年9月3日 12:00もう一度、皆さまを笑顔で迎えるために。再出発への挑戦を始めます!

皆さま、こんにちは。
熊本県氷川町で「うどん亭 酒肴わびさび」を営む、有限会社ハヤシ・フーズ代表の林龍哉です。



本日、店舗の復旧と営業再開を目指すクラウドファンディングを開始しました。

令和8年熊本地震により、店の周囲では地盤沈下や地割れが発生し、厨房設備や浄化槽、水道管なども大きな被害を受けました。現在も、通常営業を再開できない状況が続いています。

そんな中、多くのお客様からいただいたのが、

「いつから再開しますか?」
「また食べに行きたいです!」


という温かい言葉でした。

再開を待ってくださる皆さまの声に背中を押され、私たちはこの店を必ず立て直したいと、改めて決意しました。

これからも、美味しい料理を囲んで笑顔が生まれる場所であり続けたい。そして、食を通じて氷川町を元気にしていきたいと思っています。

どうか、私たちの挑戦にお力添えをお願いいたします。
ご支援はもちろん、プロジェクトの情報を周囲の方へ広めていただくことも、大きな力になります。

皆さまを再び笑顔でお迎えできる日を目指して、精いっぱい取り組んでまいります。
温かい応援を、どうぞよろしくお願いいたします。

▶プロジェクトページはこちら
 

2026/09/03 東京都
微力ながら力添えさせてください 心より復興を願っています
2026/09/03 福岡県
また早く煮込みうどんが食べたいです! 微力ながら応援させていただきます!
2026/09/03 熊本県
地域の人たちの胃袋を支えてくれる大事な存在です!氷川町の未来のために応援してます!