子どもたちの「できた!」を支える、宇城の療育の場を守りたい
【令和8年熊本地震】児童発達支援・放課後等デイサービス「リハビリセンターHAL」をこれからも
子どもたちが、また安心して通える場所を取り戻したい
このたびの令和8年熊本地震により、被災されたすべての皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。
皆さま、はじめまして。合同会社REALIZEです。
私たちは熊本県宇城市で、 児童発達支援・放課後等デイサービス「リハビリセンターHAL」 を運営しています。
現在、約80名の子どもたちが通い、専門職が連携しながら、一人ひとりの発達や特性に合わせた療育を届けています。
地震が起きた日も、いつもの療育の時間でした
令和8年熊本地震が発生した日、施設では10名の子どもたちが放課後等デイサービスを利用していました。
突然、経験したことのないほどの激しい揺れが施設を襲い、棚やロッカーが倒れ、書類や備品が飛び散りました。
真っ先に頭に浮かんだのは、
「子どもたちは大丈夫か」
「スタッフは無事か」
ということでした。
日頃から繰り返してきた避難訓練もあり、子どもたちは身体を丸めて頭を守り、スタッフも子どもたちを守るように行動しました。
幸い、子どもたちとスタッフ全員が無事に避難することができました。
その後、お迎えが難しい子どもたちは、道路のひび割れや渋滞の中、時間をかけて一人ひとりご自宅まで送り届けました。
震災で変わった、子どもたちの日常
地震は、HALの施設にも大きな爪痕を残しました。
壁には広範囲にひびが入り、石膏ボードや壁紙も損傷しています。
また、断水や避難生活、保育園・幼稚園の休園など、地域の暮らしも大きく変わりました。
地震への不安や生活環境の変化からHALの利用を控えているご家庭もあり、震災後は利用する子どもたちが一時的に減っています。
それでも、 療育を必要とする子どもたちが少なくなったわけではありません。
また安心して戻ってこられる場所を
今回のクラウドファンディングでは、被災した施設の修繕と療育環境の復旧、そして子どもたちを迎え続けるための支援体制の維持を目指します。
この地域で必要とされている療育を、震災を理由に途切れさせないために。
皆さまのお力をお貸しいただけましたら幸いです。

代表者からのメッセージ
HALの原点
私は理学療法士として医療の現場に携わる中で、「治療すること」だけではなく、その人がもともと持っている力や、これから伸びていく可能性を支えることの大切さを感じてきました。
その想いから、「可能性を、現実へ。」を理念に合同会社REALIZEを設立し、リハビリセンターHALを開所しました。
「リハビリテーション」という言葉には、“再び獲得する”という意味があります。
一方、「ハビリテーション」には、 “これまでになかった力を新しく獲得していく” という考え方があります。
成長の途中にいる子どもたちに必要なのは、まさに後者ではないか。
その考えが、HALの原点です。
被災した療育の場を、子どもたちがまた安心して通える場所へ
HALには現在、約80名の子どもたちが通っています。
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・保育士など13名のスタッフが連携し、言葉や身体の動き、コミュニケーションなど、それぞれの発達や特性に合わせた支援を行っています。
得意なことも、苦手なことも、一人ひとり違います。
だからこそHALでは、「できないこと」だけを見るのではなく、その子が今持っている力や興味を出発点に、 小さな「できた!」を一つずつ増やしていくこと を大切にしてきました。
こうした療育は、一度で完結するものではありません。
日々の小さな変化に寄り添いながら、子どもの成長とともに積み重ねていくものです。
今回の震災によって、施設も、地域の暮らしも大きな影響を受けました。
それでも、子どもたちの成長は止まりません。
今は避難や生活環境の変化などからHALに通うことが難しい子どもたちも、日常を取り戻した先には、また療育を必要とする時がやってきます。
そのときに、
「またHALに来られた」
と安心して戻ってきてもらえるように。
いつものスタッフがいて、これまで積み重ねてきた療育を続けられる場所を、私たちは守りたいと考えています。
施設を修繕し、専門スタッフによる支援体制を維持することは、単にHALという施設を残すためではありません。
震災を理由に、その歩みを途切れさせたくありません。
子どもたちがまたここで挑戦し、「できた!」と笑える日常を取り戻せるよう、HALを立て直し、この地域で療育を届け続けていきます。
どうか、子どもたちのこれからを支える歩みに、皆さまのお力をお貸しいただけましたら幸いです。
皆さまからのご支援の使い道
いただいたご支援は、被災した施設の修繕と療育環境の復旧、そして震災後も専門的な療育を継続するための体制維持に大切に活用させていただきます。
- 施設修繕:約80万円 壁・石膏ボード・壁紙等
- 療育環境の復旧・備品購入費:約10万円
- 専門的な療育を継続するための費用:約100万円 震災後の利用減少期間における専門スタッフの人件費など
- その他手数料:約10万円
リターンのご案内
応援のスタイルに合わせて、各コースをご用意しています。コースをタップすると、詳しい内容をご覧いただけます。
■ できるだけ多くを復旧支援に
返礼品よりも、療育環境の復旧を直接応援したい方へ。
■ HALならではの体験や学びも楽しみたい
商品や専門職によるセミナーなども楽しめるコースです。
※テラヘルツコーティングは、対象コースのうちリハビリセンターHALへご来所いただける方が対象です。詳しい条件は各コースページをご確認ください。
■ より大きな支援で、HALの復旧を後押ししたい
個人の方はもちろん、企業・団体からのご支援にもおすすめです。
スケジュール
- 募集期間
令和8年8月12日(水)~令和8年10月31日 - リターン発送・お礼メール送付
2026年10月以降、順次 - オンラインセミナー
2026年10月以降、順次 - 活動報告・施設復旧のご報告
修繕の進捗にあわせて随時ご報告します
リハビリセンター HAL
〒869-0502
熊本県宇城市松橋町松橋1101-2 モビリエコート1F
Instagramはコチラから
合同会社REALIZE
〒869-0631
熊本県宇城市小川町北新田143-10
Instagramはコチラから

目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンを対応いたします。
- 2026年8月12日 16:00被災したHALを、子どもたちが戻れる場所へ。
-
本日、リハビリセンターHALの復旧に向けたクラウドファンディング
「子どもたちの「できた!」を支える、宇城の療育の場を守りたい」を開始しました。

令和8年熊本地震により、HALの施設も壁のひび割れや石膏ボードの損傷など、大きな被害を受けました。
震災後は、避難や生活環境の変化などから、HALに通うことが難しくなっている子どもたちもいます。
それでも、子どもたちの成長は止まりません。
子どもたちが日常を取り戻したときに、
「またHALに来られた」
と安心して戻ってきてもらえるように。
震災を理由に、この地域の療育を途切れさせないため、私たちは施設の復旧と支援体制の維持に取り組んでまいります。
皆さまのお力をお貸しいただけましたら幸いです。
ぜひ、プロジェクトページをご覧いただき、応援・シェアにご協力いただけますと嬉しく思います。
合同会社REALIZE