父から受け継いだ卵づくりを守る ひよこ導入プロジェクト

天草でつくる平飼い養鶏を、未来へつなぐ挑戦

集まっている金額
0円
現在
0 %
目標金額1,000,000円
募集期間2026年1月15日
~2026年2月28日
参加人数0人
オーナー倉田 晋幸

はじめに

ご覧いただき、ありがとうございます。
熊本県天草市河浦町で農業を営んでおります、倉田晋幸と申します。

私は、2014年に勤めていた会社を退職し、地元・天草に戻って、家業である農業の道に入りました。

現在は、有機栽培にこだわった米や野菜づくりを行う「株式会社愛らん農園」の代表を務める一方、個人事業として養鶏にも取り組んでいます。

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今回は、この養鶏事業を守り、そして未来につなげていくためのクラウドファンディングを実施する決断をしました。
 
支えていただいた日々と、今につながる想い

前回のクラウドファンディングでは、愛らん農園が塩害によって大きな被害を受けた際、土壌を再生するために、多くの温かなご支援をいただきました。
▶プロジェクトページ

あの時に支えていただいたからこそ、今も農業を続け、次の挑戦に進むことができています。

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また、ありがたいことに、当時ご支援くださった方の中には、今もお米や野菜をご購入いただき、変わらず応援を続けてくださっている方もいらっしゃいます。

クラウドファンディングを通じて生まれたご縁は、今でも私たちにとって、本当に大切なものです。

今回、養鶏で新たな一歩を踏み出すにあたり、この挑戦にもぜひお力をお貸しいただけたらと思っています。

皆さまとのつながりの中で、私たちの取り組みや、日々育てているものをお伝えしながら、一緒に未来へ進んでいけたら嬉しいです。

どうか、あたたかな応援をいただけますと幸いです。

 

平飼い卵づくりについて

私の家が養鶏を始めてから、22年。
きっかけは、個人的な理由でした。

私は幼い頃、卵アレルギーを持っていました。
そんな私でも、安心して食べられる卵をつくりたい。
父はその想いから、養鶏を始めました。

体にやさしい卵を、自分たちの手でつくる。
それが、私たちの養鶏の原点です。

そして、2年前に父が急に倒れました。

そのとき、真っ先に頭に浮かんだのは、

「父がこれまで続けてきた『餌づくりから鶏と向き合う養鶏』を、ここで途絶えさせてはいけない」

という気持ちでした。

そこから、現在の養鶏事業を引き継いでいます。
 

餌づくりへのこだわり
父は、安心・安全な卵をつくるため、餌づくりにとことんこだわってきました。

日本人が昔から発酵食品を食べてきたように、鶏にも健康でいてもらうため、私たちの養鶏ではほとんどの工程で発酵させた餌を与えています。

地元の雑魚や、おから、真珠貝の殻の粉末など、本来なら産業廃棄物になりうるものを加工し、発酵させ、もう一度、鶏の餌として活かす。
「SDGs」という言葉が広まるずっと前から、そんな循環型の養鶏に取り組んでいました。
 

また、鶏はゲージ飼いではなく、平飼いです。

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自由に走り回れる環境で育つことで、鶏はより元気になり、その分、卵にも違いが出ます。
のびのびとした環境で育った鶏が産んだ卵は、黄身にコクがあり、濃厚な味わいになります。

さらに、クレソンや四つ葉など四季折々の草を餌として与えることで、一年を通して、黄身の色が少しずつ変化します。

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また、自分たちで作った玄米や米ぬかを餌として与え、農薬を使わず、すべてを自分たちの手で完結させた卵づくりにも取り組んでいます。

こうした育て方で現在は、およそ500羽の鶏を飼育しており、
日によって差はありますが、1日に約250個の卵を産んでくれます。


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自然とともに育つ、そんな卵をこれからも大切に届けていきたいと考えています。
 

クラウドファンディングで実現したいこと

現在、新しい鶏舎への建て替えを進めています。
将来的には、飼育羽数を1,000羽規模まで増やし、より安定して卵をお届けできる体制を整えていきたいと計画しています。

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本クラウドファンディングでは、計画の実現に向けて、「ひよこ導入費用」のご支援をお願いさせていただきます。

ひよこを迎え、育て、卵を産むまでには、4〜5か月という「まだ何も生まれない時間」があります。
その間も、命は確実に育ち、日々の世話とえさ代などの費用がかかり続けます。

地元天草で育てる卵をたくさんの方へ届けていくため、ぜひ支えていただけますと幸いです。
 

『愛らん農園』のご紹介

今回、ご支援いただいた方へのお礼には、私が作っている卵や、愛らん農園が作るお米、野菜などをご用意しました。

ここで、改めて愛らん農園についてご紹介させてください。

愛らん農園は、天草市河浦町で有機栽培にこだわって米、かぼちゃ、玉ねぎをメインに作る6年目の農業法人です。
天草市は温暖な気候が特徴で、お米の生産では熊本県内でも早い時期に田植え・稲刈りを行っています。そのため、早い年には7月末から新米を出荷しています。

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すべての農作物に対して減農薬を徹底し、契約いただいている方には無農薬米も生産しています。
また、地元の養豚農家と協力して自然由来の堆肥を使用したり、みつばちによるかぼちゃの自然交配をおこなうなど、自然に近い栽培を心がけています。
 
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皆さまにお届けしているもの
米、かぼちゃ、玉ねぎは、個人への直接販売のほか、飲食店やオーガニック専門店への卸販売を行っています。
 
ふるさと納税では、水田環境鑑定士による現地調査を経て認定された特別栽培米『天草五ッ星米』を取り扱っています。
ありがたいことに、食べていただいた多くの方に品質・味をご好評いただいており、リピーターの方も増えております。
 
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生育過程をみながら自分が求めた品質や量が採れ、それを消費者の方が美味しいと言っていただけた時が、なによりも嬉しいと感じる瞬間です。

 

資金の使い道

いただいたご支援は、以下の用途に大切に使わせていただきます。

【ひよこ導入費】約60万円
【えさ代】約40万円

合計:約100万円

 

お礼の品について

ご支援いただきました皆様には、心ばかりですが、大切に育てた鶏の卵や愛らん農園で作る農産物をお届けします。
 
卵のコース(単発)
①卵30個コース

②卵60個コース
 
卵の定期便コース
③【3か月定期便】毎月たのしむ卵30個コース

④【6か月定期便】じっくり応援卵30個コース
 
お米のコース
⑤天草で育てた 白米5kgコース

⑥天草で育てた 玄米5kgコース
 
特別セットコース
⑦卵かけご飯セットコース

⑧親子丼セットコース
 

スケジュール

  • ・2026年1月15日〜2月末:クラウドファンディング募集

  • ・2026年4〜5月:ひよこ導入

  • ・2026年8〜9月:産卵開始

  • ・2026年8月以降:順次リターン発送

 

最後に

天草の農業・養鶏を未来へ繋いでいきたい。

その想いに、少しでも共感していただけましたら、どうかあたたかい応援をいただけますと幸いです。

 

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、ご支援金を受け取り計画を実行します。

2026年1月15日 17:00募集を開始しました。

はじめまして。天草市河浦町で、農業と養鶏に取り組んでいる倉田晋幸です。
本日より、クラウドファンディングの挑戦をスタートしました。

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私の家が養鶏を始めたのは22年前。卵アレルギーだった私でも安心して食べられる卵をつくりたい、という父の想いが原点でした。
そこから、餌づくりにこだわり、平飼いで鶏と向き合う養鶏を家族で続けてきました。

2年前に父が倒れ、この養鶏を自分が引き継ぐことになりました。
「ここで途絶えさせてはいけない」
その一心で、今も鶏と向き合っています。

今回のクラウドファンディングでは、将来につなげるためのひよこ導入費用をご支援いただきたいと考えています。
命を育て、卵を産むまでの時間も含めて、大切な挑戦です。

天草の自然とともに育ててきた卵づくりを、これからも続けていくために。
どうか、あたたかい応援をよろしくお願いいたします。

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