明治35年創業、鮎とうなぎの老舗「頼藤商店」の再出発プロジェクト

120年以上守り続けてきた味と地域の賑わいを未来へ

集まっている金額
70,000円
現在
2 %
目標金額3,000,000円
募集期間2026年10月16日
~2026年12月31日
参加人数3人
オーナー合資会社 頼藤商店

5度目の被災からの再起へ。ご協力をお願いいたします。


皆さま、はじめまして。
熊本県八代市のJR八代駅前で、120年以上にわたり鮎とうなぎの専門店を営んできた「頼藤商店」の三代目 頼藤 浩です。


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▲左側:頼藤 雅美、右側:頼藤 浩
 

球磨川の鮎を最高の状態で多くの方々へ届けるために、駅前に店を構え、時代が変わっても、災害が起きても、私たちはひたすら鮎とうなぎに向き合い続けてきました。

しかし今、頼藤商店は創業以来最大ともいえる危機に直面しています。

令和8年熊本地震により店舗や設備が被災。さらにJRの運転見合わせによって人の流れが激減。なんとか営業を再開することはできましたが、売上は大きく落ち込み、先行きが見通せない状況です。

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正直なところ、 今回の地震で「もう終わりかもしれない」そう思いました。

東日本大震災。熊本地震。球磨川氾濫。豪雨災害。そして今回の令和8年熊本地震。
当店にとって5度目の大きな災害は想像以上に重く、心が折れそうになりました。

しかし、そのような状況の中、全国のお客様・駅弁ファンの方々から温かい励ましのお言葉や支援物資をいただき、前を向く勇気をいただきました。

「これからもこの八代の地で、多くの皆さまに伝統の味をお届けしたい」

店舗や設備を修繕するだけでなく、より多くの方に訪れていただける店、地域の皆さまや観光に訪れる方々が集う場所として、八代駅前のにぎわいづくりにも貢献していきたいと思っています。
 

120年以上守り続けてきた味と地域のにぎわいを未来へつなぐために。


どうか、頼藤商店の復旧・復興に向けて、温かいご支援をいただけますと幸いです。

 
伝統の味を受け継いできた頼藤商店

明治35年、球磨川流域で獲れた鮎をより新鮮な状態で皆さまへ届けるため、蒸気機関車が行き交う八代駅前に店を構えたことが、頼藤商店の始まりです。

鮎とうなぎの卸売や小売販売をはじめ、加工品の製造、お食事処の運営などを通じて、多くのお客様に支えられながら商いを続けてきました。

以前は、八代駅前に11件の鮎屋がありましたが、今では当店のみとなってしまいました。
 
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頼藤商店の鮎

頼藤商店で扱う鮎は、20年連続水質日本一を誇る清流「川辺川」と日本三大急流の一つ球磨川、そこで捕獲した天然鮎を使用しています。
 
鮎は、育つ川によって味や香りが大きく異なります。
清らかな水で育った天然鮎は臭みが少なく、西瓜や胡瓜のような爽やかな香りが特徴で、「香魚」とも呼ばれています。

また当店では、内臓まで美味しく味わえる鮎にこだわっており、漁師の皆さんにお願いして早朝に漁を行っていただいています。
早朝に獲った鮎は、餌や石などの消化物が残りにくく、本来の美味しさをお楽しみいただけるからです。

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▼昭和天皇へ献上した際のお礼状 昭和7年
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また、2004年の九州新幹線部分開業に合わせ、約1年をかけて開発した駅弁「鮎屋三代」は、JR九州主催の「人気駅弁ランキング(現・駅弁グランプリ)」で3年連続第1位を獲得することができ、多くのお客様に愛される頼藤商店の代表商品となりました。

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駅弁「鮎屋三代」については、特設ページで詳しくご紹介しております。
▶特設ページはこちら

 

頼藤商店のうなぎ

うなぎは、不知火海の天然青うなぎと国産の養殖うなぎを使用しています。
 
▼不知火海のうなぎ釣りの様子
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うなぎの生態はまだほとんど知られていないのですが、マリアナ海溝あたりで産卵し、およそ2万キロの距離を海遊して日本の川へ登っているようです。
うなぎは、海で捕れる方が美味しいと言われており、餌が川より豊富であること、泥を食べなくてよいことが理由であると考えられています。

香りが高く、弾力もあるのが特徴です。
 
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長野県に2号店「頼藤鮎」をオープン

「球磨川の鮎、八代のうなぎをもっと多くの方に届けたい」という想いから、関東・関西からの観光客や海外からのインバウンド需要を見据え、長野県長野市の国宝・善光寺近くに2号店「頼藤鮎」をオープンしました。
 

店名は書道家・武田双雲氏に命名いただいたもので、球磨川・川辺川の天然鮎と、八代海の天然青うなぎを看板料理として提供しています。

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令和8年熊本地震の被害について

地震発生後の3日間は、電気も水道も使えない状態が続き、気温は40度近くまで上昇しました。
 
大きな揺れにより、建物の損壊に加え、冷凍・冷蔵設備や製造機械、水タンク、排水設備などにも大きな被害が発生。また、取引先の多くも被災しました。

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それでも、過去の被災経験から「災害直後は食事を作ることさえ難しくなる方が多い」ことを学んでいたので、「できる限り地域の皆さまの力になりたい」との想いから、提供できる料理を作り続けることを決意しました。

近くの井戸から水を汲み、支援物資として届けられた飲料水を活用しながら調理を続け、多くの方へ温かい食事をお届けしました。

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その後、なんとか営業を再開できましたが、八代駅が稼働してらず、売り上げも大幅に減少。
事業を継続していくのも悩ましい状況です。
 

5度の被災を乗り越えて

実は、頼藤商店が大きな災害に見舞われるのは、今回が初めてではありません。

今回の令和8年熊本地震は、当店にとって5度目となる大きな被災でした。
 

1回目|2011年 東日本大震災
3月12日の九州新幹線全線開業に向けて、駅弁3,000食を関東方面へ出荷していましたが、震災の影響によりすべて廃棄となりました。

その後も全国的な自粛ムードが続き、売上は大きく落ち込み、当店にとって非常に厳しい一年となりました。
2回目|2016年 熊本地震
熊本地震では、主要な取引先であるJR熊本駅も被害を受け、駅弁の販売を約2週間休止することとなりました。

幸いにも店舗や工場は一部損壊にとどまり、電気・水道・ガスも使用できたため、市内の皆さまに向けておにぎりやお弁当を製造し、物産館などへ納品を続けました。
3回目|2020年 球磨川氾濫とコロナウイルス感染拡大
球磨川の氾濫により、当店の主力商品である鮎の漁獲量は例年の約10分の1にまで減少しました。

さらに新型コロナウイルス感染拡大の影響で人の往来が激減し、売上も最盛期と比べて約10分の1まで落ち込みました。
4回目|2024年 豪雨災害
記録的な豪雨により、店舗では雨漏りが発生し、天井の一部が崩落する被害を受けました。
5回目|令和8年熊本地震
120年以上続けてきた店であっても、これだけ何度も災害に見舞われると、さすがに心が折れそうになりました。

店内には割れたガラスや商品、備品が散乱し、まずは足の踏み場を確保するために目の前の破片を一つひとつ拾い集めることから始めなければなりませんでした。

その光景を前にすると、再建にどれだけの時間と費用がかかるのか見当もつかず、未来を思い描くことすら難しい状況でした。
 
幾度もの災害に見舞われましたが、これまで支えてくださったお客様や地域の皆さまの存在が、私たちに再び前を向く力を与えてくださいました。

今、私たちは再び立ち上がり、一日も早い復旧・復興と本格再開を目指して歩みを進めています。 

 
 

応援コースのご紹介

八代の本店と長野の頼藤鮎でご利用いただけるお食事&商品券付きの応援コースと、頼藤商店伝統の味をお届けする応援コース、返礼品を必要とされない方向けに寄付コースをご用意いたしました。

お食事&商品券付き応援コース

八代本店・長野店でご利用いただけるお食事&商品券付きのコースです。
ぜひご来店いただき、120年以上受け継がれてきた鮎とうなぎの味をお楽しみください。
 

◎5,000円コース
1,000円分のお食事&商品券
◎10,000円コース
3,000円分のお食事&商品券
◎30,000円コース
9,000円分のお食事&商品券
◎50,000円コース
15,000円分のお食事&商品券
◎100,000円コース
30,000円分のお食事&商品券
利用可能店舗:本店(熊本県八代市)・2号店 頼藤鮎 ぱてぃお大門店(長野県長野市)
発送時期:2027年1月下旬から順次発送
有効期限:2027年2月1日~2028年1月31日

頼藤商店 伝統の味をお届けするコース

川辺川・球磨川の天然鮎、そして厳選した天然うなぎと国産うなぎをお届けいたします。
 

◎10,000円コース
・鮎の甘露煮(小) 2匹
◎30,000円コース
・鮎の甘露煮(中) 6匹
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◎30,000円コース
・国産うなぎ蒲焼 1匹
◎50,000円コース
・国産うなぎ蒲焼 2匹
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◎50,000円コース
【限定20口】
・天然鮎の塩焼き 2~3匹(大サイズ)
※個体サイズにより数量が変動します
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◎100,000円コース
【限定10口】
・天然鮎の塩焼き 2~3匹(大サイズ)
・不知火海(八代海)の天然青うなぎ蒲焼 2匹
※個体サイズにより数量が変動します
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天然鮎の発送時期:2027年2月から順次発送
天然鰻の発送時期:2027年4月から順次発送

寄付コース

頼藤商店を応援したいというお気持ちを直接お寄せいただけるコースです。

5,000円 / 10,000円 / 30,000円 / 50,000円 / 100,000円

 

支援金の使い道

ご支援いただいたお金は、 冷蔵・冷凍設備の更新費用、店舗の改修費用として活用させていただきます。

現時点では具体的な金額の算出はできておりませんが、冷蔵・冷凍設備の購入費 約200万円、建物の改修・改装費 約300万円で、総額 約500万円を見込んでおります。

ご支援金は、事業再建に向けて必要性の高いものから優先的に充当させていただきます。

※最終目標金額は500万円ですが、まずは第一目標として300万円を設定しております。
300万円達成後は、NEXT GOALとして段階的に500万円のご支援を募れればと考えております。

 

今後のスケジュール

2026年10月16日~2026年12月31日
クラウドファンディング募集
 
2027年2月~
返礼品の発送
 
2027年2月~(予定)
機械等の購入、店舗の内装の整備等

 
最後に

「もう一度だけ頑張ってみよう」
「ここで終わらせるわけにはいかない」


そう思えるようになったのは、支えてくださる皆さまの存在があったからです。

創業以来、受け継いできた鮎とうなぎの味を絶やさないために。
そして、これまでお世話になった皆さまへ恩返しをするために。


どうか、頼藤商店の再出発を応援していただけますと幸いです。
皆さまの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターン対応いたします。
※寄附金控除の対象ではありません。
2026年10月16日 17:005度目の被災からの再起へ。ご協力をお願いいたします。

募集開始のお知らせ

熊本県八代市のJR八代駅前で、120年以上にわたり鮎とうなぎの専門店を営んできた「頼藤商店」の三代目 頼藤 浩です。
 

東日本大震災、熊本地震、球磨川氾濫、豪雨災害、そして今回の令和8年熊本地震。
私たちは5度の大きな被災を経験しました。

今回の地震により店舗や設備が被災。
さらにJRの運転見合わせで人の流れが減少し、営業は再開できたものの売上は大きく落ち込んでいます。

これからも伝統の味を守り、地域のにぎわいを未来へつなぐために。

どうか、頼藤商店の復旧・復興に向けて、温かいご支援をいただけますと幸いです。
 
▶プロジェクトの詳細はこちらから
 
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2026年9月9日 15:00名物駅弁「鮎屋三代」のご紹介

20年以上にわたり多くの駅弁ファンに親しまれてきた「鮎屋三代」は、九州新幹線一部開業に合わせて約1年をかけて開発した、頼藤商店を代表する駅弁です。

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JR九州主催の「駅弁グランプリ」で3年連続第1位を獲得。
その後も、全国各地で開催される有名駅弁とうまいもの大会へ出店し、多くのお客様に八代の味を届けてまいりました。
 
この駅弁は当店で作る商品の集大成のようなお弁当で、まず炊き込みご飯に使う鮎だしの「焼鮎」作りから始まります。
 
秋の鮎を炭火で1時間ほど焼き、乾燥釜に2昼夜入れて完全に干した状態にします。
 
この製造方法は毎年、八代の秋の風物詩としてテレビや新聞で紹介されています。

こうして仕上げた焼鮎から丁寧に取った出汁で炊き上げた炊き込みご飯の上には、代々受け継がれてきた秘伝のタレを継ぎ足しながらじっくり煮込んだ鮎の甘露煮を一尾まるごと載せています。

完成までに延べ5日を要する手間暇かけた駅弁は、駅弁愛好家の皆さまから高い評価をいただいております。
 

今年の駅弁グランプリは辞退、、来年は1位奪還を目指して頑張ります!
今年の駅弁グランプリは、地震の影響で駅での販売が難しい状況だったため、参加を棄権しました。
来年は、九州鉄道営業会の皆さんの応援に報いる為にも、駅弁グランプリに参加し、ランキング1位奪還を目指して頑張っていこうと思っています。

是非、応援してください!
 
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2026/10/17 東京都
毎年、八代の花火のときにお伺いするのを楽しみにしています。応援しています!
2026/10/17 福岡県
初めて鮎屋三代を食べた時に美味しすぎて感動しました。応援したい!!!
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