地震を乗り越えて、Vリーグ初参戦。初めてのホームゲームへ
熊本初の男子プロバレーボールチーム「熊本ヴィレックス」と一緒に、被災した熊本を元気にしたい。
熊本ヴィレックス、Vリーグ初参戦
被災した子どもたちとその家族600人を、
初めてのホームゲームへ。
2026年11月14日、熊本初の男子プロバレーボールチームが、初めてのホームゲームを迎えます。
その客席に、令和8年熊本地震で被災した地域の子どもたちとご家族をご招待したい。
All-in方式:目標に届かなくても、計画は実行します
私たちは2026年8月31日〜9月30日に、CAMPFIREでクラウドファンディングを実施しました。そちらは、地震で運営に大きな支障が出たチーム自身を存続させ、Vリーグ開幕に間に合わせるための運営資金を募るものでした。
本プロジェクトでいただくご支援は、被災地域の子どもたちやそのご家族600人をホームゲームに招待するための費用などに使用いたします。
はじめまして。熊本県八代市を拠点に活動する「熊本ヴィレックス」代表の早瀬雄太です。
左:GM 早瀬省吾/右:代表 早瀬雄太(兄弟)
このたびの令和8年熊本地震により被災されたすべての皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
私たち自身も被災しながら、この2か月、避難所や炊き出しの現場で地域の皆さんと過ごしてきました。そのなかで生まれたのが、この600席の計画です。
令和8年熊本地震と、私たちがしてきたこと
2026年7月28日、令和8年熊本地震が発生しました。選手・スタッフの多くも被災するなか、私たちは地震直後から、地域の支援活動に加わりました。
行政職員や医療関係者、TMAT・DWAT・JDAといった支援団体の皆さまと連携した避難所運営にも取り組んできました。
避難所にいる子どもたちは、突然環境が変わったことへの不安や恐怖から、どうしていいのか分からず、ご家族と一緒にじっと座っているような状態でした。
周囲の人ともなかなか話すことができず、表情も曇っていたのが印象に残っています。
その中で生まれたのがこの600席の計画です。
なぜスポーツで、なぜ今なのか
暮らしは少しずつ戻り始めています。けれど、子どもたちやご家族が心から笑える時間までは、すぐには戻りません。
選手が全力でボールを追い、得点の瞬間に会場全体が沸く。その歓声の中に子どもたちがいて、隣でご家族も声を上げている。帰り道に「またあの選手を見に行きたい」と話してくれる。物資や食事とは別の形で、気持ちが前を向くきっかけをつくること。それは、スポーツチームである私たちにしかできない支援だと考えています。
しかしながら、子ども達とそのご家族をホームゲームに600名招待するには、被災地域から会場までの送迎バスの手配、招待チケット・案内物の制作・配布、当日の受け入れ体制確保などに多額の費用が必要となります。
そのため、クラウドファンディングで支援を募らせていただくことにしました。
皆さまからいただいたご支援は、子どもたちとそのご家族を招待するための資金として大切に使わせていただきます。
あなたのご支援で、できること
1人をホームゲームに招待する費用は、約2,000円です。
| ご支援額 | 招待できる人数の目安 |
|---|---|
| 2,000円 | 子ども1人 |
| 10,000円 | 子どもとご家族、約4人 |
| 50,000円 | 約20人 |
| 100,000円 | 約40人 |
| 300,000円 | 約130人(1試合分の招待をまるごと超える人数) |
※お礼の品の費用等を差し引いた目安です。
あなたが招待した子どもが、会場で初めてプロの試合を見る。その様子は、試合ごとの活動報告でお伝えします。
金額をタップすると、そのコースの支援画面に進みます
3つの目標と、支援金の使い道
子どもたちとのつながりを、一度きりで終わらせない。そのために、ご支援の広がりに合わせて3段階の目標を設けました。
1,200,000円
被災地域の子どもとご家族600人を、ホームゲーム全6試合に招待
累計 2,700,000円(追加1,500,000円)
マスコット「レッくん」の着ぐるみを制作し、会場に来られない子どもたちを訪ねる
累計 3,500,000円(追加800,000円)
招待した子どもたちとそのご家族・支援者の皆さまと選手が再会する「ファン感謝祭」を開催
第1目標|1,200,000円:会場に招く
ホームゲーム全6試合で、各試合100人、合計600人を2階席へ無料招待します。

招待する方:県内全域(主に被害が大きかった地域)の、高校生以下のお子様およびそのご家族
本年10月14日より、自治体・学校・避難所を通じて、ホームゲーム招待のご案内を行っていきます。
| 項目 |
|---|
| 招待者の送迎バス(被災地域〜会場) |
| 招待チケット・案内物の制作・配布 |
| 当日の受け入れ運営(誘導スタッフ等) |
| 子ども向け応援グッズ(応援ボード等) |
第2目標|累計2,700,000円:会いに行く
生活が大きく変わったご家庭や、会場から遠い地域の子どもたちにとって、試合会場に来ること自体が簡単ではありません。だからこそ、私たちから会いに行きます。レッくんは、地域のお祭りやイベント、学校訪問などで子どもたちと交流します。
| 項目 |
|---|
| レッくん着ぐるみ本体の制作 |
| デザイン調整 |
| 付属品等の制作 |
| 運搬・保管等に必要となる費用 |
| 着ぐるみを活用した地域交流活動等に関する費用 |
第3目標|累計3,500,000円:また会う
シーズン終了後に「熊本ヴィレックス ファン感謝祭」を開催します。招待した子どもたちとそのご家族、そしてご支援くださった皆さまをお招きし、選手と直接交流できる場をつくります。
| 項目 |
|---|
| ファン感謝祭会場費 |
| イベント設営費 |
| イベント運営費 |
| 選手とファンの交流企画 |
| 招待に関する費用 |
| 参加者への記念品制作費 |
※目標を超えたご支援も、上記3つの取り組みと、被災地域の子どもたちを対象とした活動に充てます。
支援コースを見るホームゲーム日程(全6試合)
| 日時 | 対戦相手/会場 |
|---|---|
| 11/14(土)14:00 | 近畿クラブスフィーダ 東陽スポーツセンター |
| 11/15(日)13:00 | トヨタ自動車サンホークス愛知 東陽スポーツセンター |
| 12/5(土)14:00 | 奈良ドリーマーズ 人吉スポーツパレス |
| 12/6(日)13:00 | グリンシャーモ香川 人吉スポーツパレス |
| 2027/2/27(土)14:00 | 奈良ドリーマーズ 東陽スポーツセンター |
| 2027/2/28(日)12:00 | 長野GaRons 東陽スポーツセンター |
各試合100人、合計600人の子どもとご家族を2階席へご招待します。
支援コースのご案内
お礼の品は、感謝の気持ちを込めた心ばかりのものです。ご支援の多くを子どもたちとそのご家族の招待に届けるため、品物の費用は最小限にしています。
すべてのコースに含まれるもの
- お礼メール
- 活動報告(各ホームゲームでの招待の様子など)
純粋応援コース(お礼の品なし)
ご支援のほぼ全額を子どもたちとそのご家族の招待に充てられます。お礼メールと活動報告をお届けします。
返礼あり:個人向けコース
- B席2枚(自由席)
- 試合後に選手と記念写真撮影(最大6名まで一緒に撮影可能)
- 非売品 レッくんアクリルキーホルダー(試合会場でお渡し)
- 非売品 レッくんタオル1枚(全選手サイン入り。試合会場でお渡し)
- B席4枚(自由席)
- 試合後に選手と記念写真撮影(最大6名まで一緒に撮影可能)
- 非売品 レッくんアクリルキーホルダー(試合会場でお渡し)
- 非売品 レッくんタオル2枚(全選手サイン入り。試合会場でのお渡し)
- 熊本ヴィレックスのホームゲームサポーターとして感謝盾を贈呈
- B席6枚(自由席)
- 試合後に選手と記念写真撮影(最大6名)
- 非売品 レッくんアクリルキーホルダー(試合会場でお渡し)
- 非売品 レッくんタオル2枚(全選手サイン入り。試合会場でのお渡し)
返礼あり:企業・団体向けコース
- 熊本ヴィレックスのホームゲームサポーターとして感謝盾を贈呈
- スポンサー名入りメッセージボードの掲出
- 企業協賛席B席40枠
- 熊本Virex公式SNSでご紹介
- レッくんがご支援いただいた企業・団体を訪問
- 熊本ヴィレックスのホームゲームサポーターとして感謝盾を贈呈
- スポンサー名入りメッセージボードの掲出
- 企業協賛席(B席60枠)
- 熊本Virex公式SNSでご紹介
ご報告のお約束とスケジュール
いただいたご支援が、どの子どもたちに、どう届いたか。すべて活動報告でお伝えします。
- 募集期間中:準備の様子や熊本ヴィレックスの活動内容を届けます
- 各ホームゲーム後:招待した人数と、会場での子どもたちの様子を写真で
- シーズン終了後:レッくん制作の進捗や、感謝祭の準備状況などについてお届けします
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 2026/10/1 | 募集開始 |
| 11/14・15 | 第1・2戦(子どもとそのご家族招待200人) |
| 12/5・6 | 第3・4戦(子どもとそのご家族招待200人) |
| 2026/1/31 | 募集終了 |
| 2027/2/27・28 | 第5・6戦(子どもとそのご家族招待200人) |
| 2027年4月頃~ | 返礼品の発送、活動レポートの送付、感謝盾の贈呈 |
| 未定 | ファン感謝祭(第3目標達成時) |
目標に届かなかった場合
本プロジェクトはAll-in方式です。
- 第1目標に届かなかった場合:600人のご招待は必ず実施します。不足分はチームで負担します。
- 第2・第3目標に届かなかった場合:集まった追加分は、レッくん着ぐるみの制作に優先して充てます。不足分の扱いは、活動報告でご説明します。
- お礼の品は、目標の達成にかかわらず必ずお届けします。
よくあるご質問
支援金は何に使われますか?
被災地域の子どもたちとそのご家族のホームゲーム招待(第1目標)を最優先に使います。チームの運営費には充てません。内訳は「3つの目標と、支援金の使い道」をご覧ください。
招待される子どもたちは、どう選ばれますか?
自治体・学校・避難所を通じて、被災地域のご家庭にご案内します。(⑤)
【個人向けリターン】B席の観戦試合は選べますか?
全6試合のなかから、お好きな1試合をお選びいただけます。申込の際、その他連絡事項欄に、観戦したい試合日時をご記載ください。ただし、お申し込みの時期によって選べるホームゲームに限りがございます。詳細はリターンページの注意書きをご確認ください。
【企業・団体向けリターン】企業協賛席(B席)の招待試合は選べますか?
全6試合のなかから、お好きな試合をお選びいただけます。40枠の場合、「11/14の試合で20枠、12/6の試合で20枠」といった指定が可能です。お申込みいただいたのち、こちらからメールにてご連絡し、企業枠の指定をご希望のホームゲームおよび枠数を確認いたします。
目標に届かなかったらどうなりますか?
All-in方式のため、ご支援は成立し、お礼の品もお届けします。子どもたちの招待も実施します。
熊本ヴィレックスについて
熊本ヴィレックスは、2024年に発足した熊本県初の男子プロバレーボールチームです。ヴィレックス株式会社が、熊本県八代市を拠点に運営しています。
選手の多くは地域で働きながら競技を続け、スタッフも仕事と両立しながらチームをつくってきました。大きな資金や整った環境から始まったチームではありません。それでも「熊本に男子プロバレーボールを根づかせたい」「子どもたちが憧れる存在になりたい」という思いで、少しずつ応援の輪を広げてきました。
地域から応援していただくだけではなく、スポーツを通じて地域に元気を届け、地域とともに成長していく。そんなチームを目指しています。
熊本ヴィレックス GM 早瀬省吾/右:代表 早瀬雄太(兄弟)について
代表理事 早瀬雄太
熊本県八代市出身。高校卒業後、地元でバレーボール指導に携わった後、整体師として独立。整体院の開業や株式会社美整健の設立を経て、2024年に一般社団法人熊本スポーツクラブを設立。弟・省吾氏の「熊本に選手が活躍できる環境をつくりたい」という想いに共感し、熊本Virexを創設。現在は代表理事としてクラブ経営や地域連携を推進している。
GM 早瀬省吾
熊本県八代市出身。小学2年生からバレーボールを始め、鎮西高校では春高バレー準優勝を経験。U18日本代表としてアジア大会に出場し、ベストディガー賞を受賞。法政大学卒業後は東京ヴェルディでプレーし、その後は北海道イエロースターズでGM補佐としてチーム運営やVリーグ参入に携わる。2024年に熊本へ戻り、熊本Virexを立ち上げ。現在はGMとしてチーム運営を担う。
最後に
地震で、チームも地域も大きな影響を受けました。それでも、私たちは11月、初めてのホームゲームのコートに立ちます。
その客席に、被災した地域の子どもたちがいてほしい。選手に憧れ、声を上げ、ご家族と笑って帰っていく。その600人分の時間を、皆さまと一緒につくりたいと思っています。
ご支援は、ホームゲームを通じて、熊本・八代の子どもたちへ届けます。そしてその様子を、必ず皆さまにご報告します。
熊本ヴィレックスの最初のシーズンを、ぜひ一緒につくってください。温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
熊本ヴィレックス 代表 早瀬雄太
子どもたちとそのご家族を、ホームゲームへ招待する2,000円から支援できます
シェアも、大きな応援になります
金額でのご支援が難しい方も、このページを広めていただけると、より多くの子どもたちに届きます。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンを対応いたします。
- 2026年10月2日 11:00募集開始のお知らせ
-
いつも熊本ヴィレックスを応援いただき、誠にありがとうございます。
このたび熊本ヴィレックスでは、令和8年熊本地震で被災した地域の子どもたちやご家族に、スポーツを通じて笑顔や元気を届ける取り組みへのご支援を募るクラウドファンディングを開始いたしました。
私たち自身も被災しながら、避難所支援や炊き出しなどの活動に携わる中で、地域の皆さまと多くの時間を過ごしてきました。その中で、「スポーツチームだからこそできる支援があるのではないか」と考え、このプロジェクトを立ち上げました。
まずは、2026年11月から始まるホームゲーム全6試合に、被災した子どもたちとそのご家族を招待することを目指しています。また、ご支援の広がりに応じて、地域交流活動に向けたレッくん着ぐるみの制作やファン感謝祭など、地域とのつながりを育む取り組みにも挑戦してまいります。
ご支援はもちろん、ページをご覧いただくことや、SNSなどで情報を広めていただくことも大きな力になります。
皆さまの温かいご支援・ご声援を、何卒よろしくお願いいたします。
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