愛犬の食を支えてきた工場を再建し、 災害からペットの命を守る場所を八代に。
令和8年熊本地震からの復旧・復興にご協力をお願いいたします。
12 %
~2026年10月31日
令和8年熊本地震で被災。
愛犬の食を支えてきた場所を再建し、ペットの命を守る場所を八代につくります。
皆さま、こんにちは。
ペット家ヨシナガの吉永凪沙・吉永龍輝・吉永幸輔です。

▲左から吉永龍輝・吉永凪沙・吉永幸輔
ペット家ヨシナガは、熊本県八代市で私たち三兄弟を中心に、無添加にこだわったペット用おやつを製造しています。
曾祖父の代から120年以上続く食肉卸の知識と技術を受け継ぎながら、「自分たちの愛犬に、本当に安心して食べさせられるものをつくりたい。」そんな想いから、ペット用ジャーキーづくりを始めました。

▲我が家の愛犬
一つひとつ丁寧に作った商品を、全国のわんちゃんたちへ届ける。
イベントでは直接わんちゃんたちが喜んで食べてくれる姿を見る。
「ヨシナガのおやつなら安心してあげられます。」そんな言葉をいただくことが、私たちの何よりの励みでした。
家族がいて、犬たちがいて、工場があって、いつものように商品をつくる。
そんな毎日が、これからも続いていくと思っていました。
熊本を襲った地震により、私たちの生活は一変しました。
長年暮らしてきた自宅は大きく損壊。壁や家財が崩れ、現在は住み続けることができない状態となっています。
昨日まで普通に生活していた場所が、一瞬で「帰れない家」になりました。
▲大きく損壊した室内
▲地震直後の自宅
商品をつくる工場も被害を受けました。
工場は外観こそ大きな損壊を免れましたが、製造に欠かすことのできない冷蔵設備や製造設備が故障しました。
その影響で、大切に保管していた原材料や商品も廃棄せざるを得ませんでした。
私たちにとって工場は、全国のわんちゃんたちへ、安心して食べてもらえる商品を届けるための場所であり、そして、家族で守り続けてきた仕事を未来へつなぐ、大切な場所です。

家を失い、仕事をする場所まで被害を受け、
「これからどうしたらいいんだろう」
そう思わなかったと言えば嘘になります。
それでも震災後、全国のお客様や友人、関係者の皆さまから、たくさんの温かい言葉が届きました。
「またヨシナガのジャーキーを待っています。」
「応援しています。」
「できることがあれば協力したいです。」
商品を購入してくださった方。
情報をシェアしてくださった方。
支援を届けてくださった方。
たくさんの方々に支えられていることを改めて感じました。
だからこそ私たちは、もう一度ここ八代で立ち上がろうと決意することができました。
家族で守ってきた仕事を終わらせたくない。
そして何より、私たちの商品を待ってくれているわんちゃんたちに、もう一度届けたい。
その想いが、私たちを前に進ませています。
今回の震災では、人だけではなく、多くのペットたちも被災しました。
突然の大きな揺れに驚き、逃げ出してしまった子。飼い主とはぐれてしまった子。暑さや環境の変化によって体調を崩した子。そして、命を落としてしまった小さな命もありました。

私たち自身が被災したことで、
「ペットを連れて、どこへ逃げればいいのか」
という問題を、以前よりずっと身近に感じました。
犬や猫は、私たちにとって単なる「ペット」ではありません。
毎日を一緒に過ごす、大切な家族です。

それでも災害時には、
「ペットがいるから避難所へ入れない」「車の中で過ごすしかない」「一時的に預けられる場所がない」
そんな選択を迫られる飼い主さんがいます。
この震災を経験したからこそ、私たちはこの問題から目を背けたくないと思いました。

でも私たちは、今回の経験を「大変だった」で終わらせたくありません。
この震災で経験したことを、未来の災害への備えに変えたい。
だから今回のプロジェクトでは、「復旧」のさらに先の「復興」を目指します。
STEP1:復旧
被災した工場を修繕し、再び商品を製造・発送できる状態へ。
ペット家ヨシナガの事業を立て直し、地域と全国のお客様へ再び商品を届けます。
STEP2:復興
ペット防災拠点の整備へ。
災害時、ペットと飼い主が頼れる場所を八代につくります。
被災した経験を、次の命を守る力に変えます。
その跡地は約300坪。
かつて祖父が20〜30頭の牛を育て、畜産を営んでいた、家族にとって大切な歴史のある土地です。
この場所を、ただ更地にして終わらせるのではなく、新しい命を守る場所へ生まれ変わらせたい。
私たちはここに、
「シェルター機能を備えたドッグラン」
をつくることを目指しています。

平常時
・地域のわんちゃんが安心して遊べるドッグラン
・飼い主同士がつながれる場所
・ペット防災について学べる場所
災害時
・ペットと飼い主が一緒に避難できる場所
・一時的なペット保護
・ペットフード・水などの備蓄
・停電時に備えた蓄電設備
・必要に応じた地域支援
「何かあったらヨシナガへ」
そう思ってもらえる場所を、ここ八代につくりたいと思っています。
大きな未来を描くためには、まず今の仕事を取り戻さなくてはなりません。
今回のクラウドファンディングで、最初に目指す金額は350万円です。
まずは被災した工場設備を修繕し、再び商品を安定して製造・発送できる環境を整えます。
【支援金の使途】 350万円の主な使い道
・冷蔵設備の修繕・交換
・製造設備の修繕・交換
・製造備品・資材の再購入
・廃棄した原材料の再仕入れ
・事業再開に必要な費用
まずはもう一度、全国のわんちゃんへ商品を届けられる状態へ。
ここが私たちの第一歩です。
支援が広がれば、その先のペット防災拠点づくりへ進んでいきます。
※本プロジェクトの目標金額1,000万円は、工場の復旧を最優先としながら、シェルター型ドッグランの整備まで見据えた目標として設定しています。まずは第一目標の350万円を目指し、一歩ずつ復旧と整備を進めてまいります。

1,850万円という金額は、決して簡単に集められる金額ではありません。
ですが、この震災から生まれた場所が、いつか誰かの大切な家族の命を守るかもしれない。
そう信じて、挑戦します。

私たちは今回の震災で、住む場所や設備など、多くのものを失いました。でも同時に、人の温かさや、たくさんの方々に支えられていることにも気づきました。
今回つくりたい場所は、私たち家族だけのための場所ではありません。
八代で暮らすペットと飼い主さん。
災害時に避難場所を必要とする方。
一時的な保護を必要とする小さな命。
そして、この活動を応援してくださる皆さまと一緒につくる場所です。
皆さまからいただく一つひとつのご支援が、工場の設備になり、商品をつくる力になり、土地の整備につながり、ドッグランになり、シェルターになり、いつか一頭の命を守る場所へと変わっていきます。
「あの震災があったから、この場所ができた。」
いつかそう言える未来を、私たちはつくりたいと思っています。
ペット家ヨシナガは、ここ八代でもう一度立ち上がります。
そしてこれからは、愛犬の「食」を支えるだけではなく、愛犬の「命」を守れる存在へ。
どうか、この挑戦を一緒に支えていただけないでしょうか。
ご支援はもちろん、このプロジェクトをSNSなどでシェアしていただけることも、私たちにとって大きな力になります。
皆さまと一緒に、この場所をつくっていけたら嬉しいです。
今回、感謝の気持ちを込めて、ペット家ヨシナガの商品や、長年食肉に携わってきた私たちだからこそご用意できるお肉など、さまざまなリターンをご用意しました。
「商品はいらないけれど応援したい」という方向けの支援コースもご用意しています。
無理のない形で、このプロジェクトに参加していただけましたら幸いです。
あなたのご支援が、八代のペットの未来につながります。
応援コースのご紹介
|
|愛犬にも楽しんでいただける応援コース| |

|
|お肉お届け応援コース| |

|
|純粋寄付コース(返礼なし)| |
|
【補足事項・注意事項】 ※全コース、お礼のお手紙またはメールをお届けいたします。 |
スケジュール
・クラウドファンディング募集期間:2026年8月12日~10月31日・故障した冷蔵設備・製造設備の復旧:2026年8~9月目標
・リターン発送開始:2026年11月以降、順次発送予定
※シェルター型ドッグランの設計、着工、完成については、目途が立ち次第、ご案内いたします。
事業者紹介
これまでの歩み
私たちは、「愛犬は大切な家族」という想いを大切に、保存料や着色料などの添加物に頼らず、素材本来の美味しさを生かした国産・無添加の商品づくりを2022年から続けてきました。使用するのは、人が口にできる品質基準であるヒューマングレードの厳選した原材料。素材選びから製造まで一切妥協せず、一つひとつ丁寧にジャーキーづくりに取り組んでいます。

始まりは、「大切な愛犬に、本当に安心して食べさせられるおやつを作りたい」という想いでした。
私は、自宅で4匹の愛犬と暮らしており、最初は、愛犬のためだけに手作りでジャーキーを作っていました。
しかし、ペットフードについて学ぶ中で、「無添加」と表示されている商品でも、ジャーキーは雑貨として販売されているものが多く、表示基準が十分ではない現状を知りました。その事実に驚き、「もっと安心できるものを届けたい」「飼い主の皆さまが自信を持って愛犬に与えられるおやつを作りたい」という想いが強くなり、ペット家ヨシナガを立ち上げました。
これまで、イベント出店・オンライン販売、全国の愛犬家の皆様にお届けしてきました。

皆さまからの嬉しいお言葉
実際にご購入いただいたお客様から、たくさんの嬉しいお言葉をいただいております。一つひとつのお言葉が、私たちの励みとなっています。ここでは、その一部をご紹介いたします。
最後に
私たちのこだわりと想い
私たちは、人が口にできる品質基準であるヒューマングレードの厳選した原材料を使用し、素材選びから製造まで一切妥協せず、一つひとつ丁寧にジャーキーを製造しています。「自分たちの愛犬に安心して食べさせられるものだけを届ける。」
その想いは創業当初から変わることなく、今もすべての商品づくりの原点です。
これからも、「大切な家族の笑顔のために」
その想いを胸に、「安心・安全なおやつづくり」と「ペットと飼い主を支える場所づくり」の両方に取り組み、一頭でも多くの命と笑顔を守れる存在でありたいと思っています。
しかし、その実現は私たちだけの力では難しく、皆さまのお力添えが必要です。
今回の挑戦を通じて、私たちの活動や目指す未来に共感してくださる皆さまとともに、一歩ずつ形にしていきたいと考えています。
私たちの想いに少しでも共感いただけましたら、温かいご支援をいただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
Instagram公式アカウント:@petya.yoshinaga
公式サイト:https://dream-earth.stores.jp/
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンを対応いたします。
- 2026年8月31日 15:09皆さまの応援が、わんちゃんたちへの支援に繋がっています
-
これまでも被災してからも、本当にたくさんの方に支えていただき、誠にありがとうございます。
今回、ペット家ヨシナガの商品が被災したわんちゃんたちの力になることを知り、言葉では表せないほど嬉しい気持ちになりました。
私たちの商品を購入することでペット家ヨシナガを支えてくださり、その商品を必要としているわんちゃんたちへ届けてくださる。
支援がこうして繋がっていくことに、改めて人の温かさを感じています。
本当にありがとうございます。
まだまだ復旧の途中ではありますが、皆さまからいただいた応援を力に変えてペット家ヨシナガも一歩ずつ前へ進んでいきます。
そして私たちにできる形で、わんちゃんたちにも恩返しをしていきたいと思います!
引き続き、温かいご支援・応援、情報発信のご協力をいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
- 2026年8月12日 18:00募集開始のお知らせ
-
復旧と復興に向けたクラウドファンディングに挑戦します。
皆様、はじめまして。
ペット家ヨシナガの吉永凪沙です。
私たちは、熊本県八代市で、ヒューマングレードの国産原材料にこだわった無添加のペット用おやつの製造・販売をしています。
今回の地震で、自宅が大きく損壊したほか、工場の冷蔵設備や製造設備も被害を受け、大切に保管していたお肉や商品を廃棄せざるを得ない状況となりました。
私たち自身も被災し、苦しい状況の中にありますが、それ以上に強く心を痛めたことがあります。
それは、飼い主とはぐれてしまったペットや、暑さや瓦礫の下で命を落としてしまった小さな命があったことです。 また、地震による強い恐怖や環境の変化によって、食事を取れなくなったり、体調を崩したり、痙攣やてんかんのような症状が見られるペットもいます。
そのような現実を知り、
・元の状態へ復旧するだけではなく、この経験を無駄にしない復旧をしたい
・いつ起きるか分からない未来の災害で、一頭でも多くの命を守れる場所をつくりたい
そんな想いを抱くようになりました。
そこで私たちは、被災した自宅跡地を活用し、災害時には避難や一時保護の機能を備えた「シェルター型ドッグラン」の整備を目指しています。
災害時に、ペットと飼い主が安心して過ごせる場所をつくること。
一時的に保護が必要な子たちを受け入れ、安心して過ごせる環境を整えること。
そして、困っている飼い主や保護されたペットたちへ、私たちが作ったジャーキーを届けること。
今回の復旧を、元の状態へ戻すためだけではなく、未来の災害から一頭でも多くの命を守るための新たな一歩につなげたいと考えています。
私たちの想いに少しでも共感いただけましたら、温かいご支援をいただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
▶プロジェクトページはこちらから
