重度障がいがあっても、「働ける未来」を広げたい!

社会の主役として、輝くために。自立の選択肢をつくる

集まっている金額
0円
現在
0 %
目標金額1,500,000円
募集期間2026年5月7日
~2026年6月30日
参加人数0人
オーナー重度障がい者ICT教育支援協会
働ける未来」を広げたい!
重度障がいがあっても、人生を自分で選べる社会へ。

はじめまして。
重度障がい者ICT教育支援協会 代表の池田です。

私は理学療法士として、障がいの有無を問わず誰もが交流できる「eスポーツ」の普及と、重度障がい者への教育支援に取り組んできました。

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「この子に将来、働くという選択肢はあるのだろうか」
これは、重度障がいのあるお子さんを支えるご家族から、私たちが何度も耳にしてきた切実な声です。

高校を卒業しても、通勤が難しい。
長時間座ることが難しい。体力的な負担も大きい。

そのため、多くの重度障がいのある若者たちは、意欲があっても卒業後の進路が施設や自宅に限定され、社会とつながる機会を持ちにくい現実があります。

本来なら選べるはずの未来が、障がいがあるというだけで、進路や働き方の選択肢を狭められてしまう。
私たちは、この現実を変えたいと考えています。

そこで取り組んできたのが、完全オンラインのICT教育プログラムです。
 

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熊本県との協働を含め、これまでの3年間で16名が受講してきました。

そして昨年度、中学生の頃から学び続けてきた受講生が、東京の上場企業への完全在宅就職を実現しました。
 

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その方は、最初から特別なスキルがあったわけではありません。
かつては、パソコンに触れた経験もほとんどありませんでした。

「学ぶ機会」と「自分に合った環境」があれば、人生は変えられる。
そのことを、受講生たちが証明してくれました。
 

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しかし、まだその機会は限られています。

この可能性を、特別な成功例で終わらせたくない。
重度障がいがあっても自立して生きていける当たり前の未来を、皆さまと一緒に作り上げたいと考えています。

今回のプロジェクトで実現すること

本プロジェクトでは、重度障がいのある方が【学びから就職まで】つながる仕組みを構築し、この取り組みのさらなる発展を目指します。

具体的には、2年間の育成プログラムを通して、ICTスキルの習得から就職までを一貫して支援します。

▼育成プログラム

■1年目:基礎スキルの習得

・MOS等の資格取得
・パソコン操作・情報リテラシーの習得

■2年目:実務と就職へ

・企業と連携した実践的なスキル習得
・在宅勤務を前提とした就職支援、マッチング

今回の対象は、重度障がいのある方5名です。
一人ひとりの身体状況や生活環境に合わせながら、オンラインで学びから就職まで伴走していきます。
 

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私たちの強み

▶▶詳細はこちらから

私たちの最大の特徴は、「環境」「教育」「つながり」を一体で支えていることです。

在宅で働くという選択肢には、一つの課題があります。
それが「孤独」です。

そこで活きるのが、私たちの強みである「eスポーツ」を通じた繋がりです。
 

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単にスキルを磨くだけでなく、オンラインで仲間と笑い合えるコミュニティがあること。
これこそが、豊かに働き続けるための鍵となります。

仕事で自立し、仲間と繋がり、自分の人生を自由に選ぶ。
その姿はご家族の将来への不安を、大きな「希望」に変えるはずです。

障がいを理由に未来をあきらめず、社会の主役として輝ける。
そんなあたりまえの未来を熊本から創ります。

なぜこの挑戦を続けるのか

私たちがこの取り組みを始めた原点は、一人の方との出会いでした。

重度障がいがありながら一人暮らしをし、芸人として活躍する あそどっぐ さんです。

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↑寝たきり芸人 あそどっぐ さん


理学療法士としての私たちの常識は覆され、
適切な環境とICTスキルがあれば、重度障がいがあっても自立は可能である」と確信しました。

そして今、この可能性を一部の特別な人のものではなく、
誰もが選択できる当たり前の未来にしたいと考えています。
 

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このプロジェクトへのご支援は、次の力になります。

・働くことをあきらめかけていた若者に、新たな選択肢を届けること
・ご家族が抱える「将来への不安」を、少しずつ「希望」へ変えていくこと
・障がいの有無に関わらず、社会とつながれる仕組みを広げること
「障がいがあっても働ける社会」を前に進めること


皆さまにも、ぜひご支援という形で、この挑戦の仲間になっていただけますと幸いです。
 

これまでの受講者の声
「ITへの興味が広がり、オンライン大学への進学を決めました」
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YKさん(合志市在住)

ICTの勉強を始めたことで、テクノロジーの持つ可能性に強く惹かれるようになりました。
「もっと深く学びたい」という思いが芽生え、通学の壁を越えて学べるオンライン大学への進学を決定。
重度の障がいがあっても、ICTを通じて学びの選択肢を広げられることを実感しています。

「自信がつき、IT企業への就職に挑戦します」
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ORさん(菊陽町在住)

今回の受講でITスキルを身につけたことが、「自分にもできる」という大きな自信につながりました。
現在は、在宅で働けるIT関係の仕事に就くことを目標に掲げています。
来年度からは、学んだ技術を武器に、夢だった就職活動を本格的にスタートさせます。

「『オンラインで働く』という新しい道が見え、働く意欲が湧きました」
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MMさん(合志市在住)

これまで将来の就職に対して不安もありましたが、今回の支援を通じて「オンラインでも本格的に仕事ができる」という事実を知り、世界が一気に広がりました。
今では「自分もITの力を借りて社会の役に立ちたい」という意欲が非常に高まっています。
就職活動に向け、教わった技術を武器に、積極的に新しい挑戦を続けていきます。

「新しいことへの挑戦。来期は生徒会長を務めます!」
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WKさん(熊本市在住)

ICT教育支援を受けたことで、苦手意識が消え、あらゆることに前向きにチャレンジしたいという気持ちが芽生えました。
その積極性は学校生活にも現れ、なんと来年度は学校の生徒会長に立候補し、就任することが決まりました。
ICTはスキルだけでなく、一歩踏み出す勇気も与えてくれました。

「今年から高校生!ITの楽しさに目覚め、専門スキルの習得へ」
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HSさん(合志市在住)

もともとITには興味がありましたが、今回実際に学んだことで、その奥深さと楽しさにすっかり魅了されました。
今春から高校生になりますが、これを機により専門的なITスキルの習得に打ち込みたいと考えています。
この出会いがなければ気づけなかった「学ぶ喜び」を胸に、さらにレベルアップしていきたいです。

資金の使い道

いただいたご支援は、主に以下の3点に活用させていただきます。

① MOS等取得のためのオンラインで学べる専門教育プログラム費
② 学習中の疑問を即座に解消し、一人ひとりに伴走するための専門スタッフ人件費
③ 自宅で学習するためのパソコン導入や、個々の障がいに合わせた入力デバイス等の環境整備費

重度障がいがあっても、一歩を踏み出せる環境を整えるために、責任をもって活用してまいります。

応援メッセージ

寝たきり芸人 あそどっぐ さん

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障害を持っていると、諦めることの連続です。
そうでない場合もあるけど、残念ながらまだそれが現実です。

しかし今、その時代が変わろうとしています。

障害があっても、働ける!
自分の人生を自分で決めて、切り開くことができる!
そのためにはまず、学ぶことが大切です。
若い世代の障害を持つ仲間たちが、将来に夢を持てるように、まずは学ぶチャンスを作りたい。
その思いがこのプロジェクトに込められています。

寝たきりの私が言うのもなんですが、若い世代の障害者たちよ、もう寝てる時代は終わりましたよ!
さぁ、立ち上がれ!

いつかこの場から、寝たきりビル・ゲイツが誕生する気がしてなりません。
皆さまどうか、応援とご協力よろしくお願いいたします。

 

木佐貫 美貴さん

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パソコン初心者だった私が、エンジニアとしての一歩を踏み出せた理由


車いす生活を送る私にとって、外に出て働くことは、かつては想像もできない「高い壁」でした。
しかし、この事業に出会い、オンラインでITスキルを学び始めたことで、私の世界は一変しました。

最初はキーボードを叩くことも不慣れだった私が、今では熊本の自宅からエンジニアとして社会に貢献できています。
このプロジェクトは、単なる勉強の場ではなく、障がいを持つ私たちが「自分の力で生きていく自信」を手に入れる場所です。

私に続いて、夢を叶える仲間が一人でも増えてほしい。
そのためのチャンスを、ぜひ皆さんのご支援で繋いでいただけないでしょうか。応援よろしくお願いいたします!

 

おがた小児科・内科医院 院長 緒方 健一様

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障がいの壁を越えて、彼らの可能性を広げたい
重い障がいがあっても、学び、表現し、社会の一員として生きていく権利があります。しかし、現実にはその手段が見つからず、もどかしい思いをしている子どもたちがまだたくさんいます。

ICTの力があれば、目線ひとつ、指先ひとつで自分の意思を伝え、学びを深めることができます。彼らが自分の力で未来を切り拓いていく姿を見ることは、私たち医療に携わる者にとっても大きな喜びであり、希望です。

このクラウドファンディングは、彼らの「可能性」に光を当てる素晴らしい取り組みです。一人でも多くの子どもたちが、ICTを通じて自分らしく輝ける社会を目指して。皆様の応援が、彼らにとってのかけがえのない勇気になります。

お礼の品について

ご支援いただいた皆さまへ、感謝の気持ちを込めて以下のお礼をご用意しております。

・お礼のメール
・本プロジェクトの成果レポート(電子)
・プロジェクトページへのお名前掲載(希望者)

①応援5,000円コース

 

②応援10,000円コース

 

③応援30,000円コース

 

④応援50,000円コース

 

⑤応援100,000円コース

最後に

障がいがあることで、未来の選択肢が限られてしまう。
そんな社会を、少しずつでも変えていきたいと思っています。

働くこと、自立すること、仲間とつながること。
それらをあきらめなくていい社会を、熊本からつくっていきます。

この挑戦を、ぜひ一緒に支えていただけないでしょうか。
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、お礼の品をお届けします。
2026年5月7日 09:00「働ける未来」を広げたい!

皆さま、はじめまして。
重度障がい者ICT教育支援協会 代表の池田です。

このたび、重度障がいのある方が働く選択肢を持ち、自立につながる機会を広げるため、クラウドファンディングに挑戦します!

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私は、理学療法士として関わる中で、重度障がいを持つ多くの方が意欲を持ちながらも、卒業後の進路が施設や自宅に限られてしまう現実を見てきました。
一方で、私たちのもとで学び、在宅での就職と自立を実現した方の姿は、「教育と環境」で人生が変わることを示してくれました。

本プロジェクトでは、5名を対象に2年間のICT教育プログラムを実施し、学びから就職までを一貫して支援します。
さらに、eスポーツを通じたコミュニティづくりにより、在宅ワークの課題である「孤独」にも向き合います。
 

仕事で自立し、仲間とつながり、自分の人生を選べる社会へ。
その姿は、ご家族の不安を「希望」に変えていくはずです。

どうか温かいご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

>>プロジェクトページはこちら

2026年4月3日 12:00私たちの強み

私たちの強み

私たちの最大の特徴は、「環境」「教育」「つながり」を一体で支えていることです。
 

1.一人ひとりに合わせた環境づくり

重度障がいのある方がICTを学ぶには、まず「使える環境」を整えることが欠かせません。
私たちはリハビリ職の視点を活かし、それぞれの身体状況に合わせて、無理なく操作できる環境を個別に設定しています。
 

2.専門講師によるICT教育

パソコンの基本操作から資格取得、実務につながるスキルまで、専門講師がオンラインで支援します。
学ぶ意欲があっても、その入口がない。そんな若者たちに、確かな学びの機会を届けています。
 

3.孤立を防ぐ「つながり」の場

在宅就労には、孤独という大きな課題があります。
私たちはeスポーツも活用しながら、仲間とつながり、励まし合い、楽しみながら継続できるコミュニティを育てています。
 

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さらに、医師や就労支援の専門家も在籍し、医学・技術・雇用の多方面から伴走できる体制を構築しています。

ただ学ぶだけではなく、安心して学び続け、社会につながっていけること
それが、私たちの支援の大きな特徴です。