受付中 新鮮な地魚と味わう 糸島ワインファンド

食文化から広がる、地域の魅力を育てるワイン造り

一口金額
30,000円
募集総額
12,000,000円
事業者名
株式会社いとしのいとしま
参加人数
2人
地域
福岡県 糸島市
分野
食品製造、酒、飲食店
募集期間
2026年1月22日~2026年7月31日
特典
糸島マスエワイナリのワインを、口数に応じてお届け。
3口以上ご出資の方は、2026年醸造『糸島ワインシリーズ』をお楽しみいただけます。
5口以上ご出資の方は、『糸島マスエワイナリ見学(試飲付)』にご招待いたします。
特典の詳細を見る
本匿名組合契約の名称 新鮮な地魚と味わう 糸島ワインファンド
営業者 株式会社いとしのいとしま
出資金募集最大総額(口数) 12,000,000円 (400口)
出資金募集最低総額 3,000,000円
申込単位(1口あたり) 30,000円/口 (内訳:出資金30,000円)
(上限口数:400口)
会計期間 2026年8月1日~2031年7月31日
決算日 第1回 2027年7月31日
第2回 2028年7月31日
第3回 2029年7月31日
第4回 2030年7月31日
第5回 2031年7月31日
報告日 決算日から90日以内
分配日 決算日から120日以内
決済方法 (1)お振込み
お申込後、当社からお送りするメールに記載の金融機関口座へお振込みください。
(2)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
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ファンド対象事業

本匿名組合契約に基づき、営業者が行うすべての事業(飲食、食料品加工及び販売、ワイン製造販売)のことをいいます。
 

資金使途

ファンド資金は、以下のとおり使用いたします。
項 目 金 額
ワイナリー運営に係る運転資金 10,000,000円
業務委託費(最大) 2,000,000円
合  計 12,000,000円
 

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者及び取扱者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
 
1. 事業計画上の売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約におけるリクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。
 

前期実績 2025年7月期 税抜 62,302千円
損益分岐 5年間 税抜 310,077千円
事業計画 5年間 税抜 355,740千円
スクロールしてご覧ください。
 
(内訳:1〜5年目)
  1年目 2年目 3年目 4年目 5年目
事業計画
(売上金額)
68,080千円 69,560千円 71,090千円 72,680千円 74,330千円
飲食事業 48,550千円 49,050千円 49,550千円 50,060千円 50,570千円
ワイナリ事業等 19,530千円 20,510千円 21,540千円 22,620千円 23,760千円

 

2. 事業計画上の実施施策(運営の方針)について
営業者は設立15年目の会社です。創業以来、福岡県糸島市で飲食業及びそれに付随する業務を行い、実績を積み上げてきました。また、2024年11月には初めての自社醸造ワインを完成させています。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
 
a. 糸島産ワインの生産
営業者は従前より糸島産ワインの生産を行っており、既に生産に必要な原材料の仕入先、生産設備、生産技術を有しております。

b. 糸島産ワインの販売
営業者は従前より糸島産ワインの販売を行っており、既に販路を有しております。また、今後は飲食店や小売店での取扱い増加を目指した営業活動等を行うことで、売上の拡大を図ります。

c. 新商品の生産販売
営業者は糸島マスエワイナリ開業以降、新商品の開発を進めてきました。今後もその年のぶどうの出来を見ながら商品を開発し、多様なニーズに応えます。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

リクープ前:
売上金額(税抜)×3.87%÷400口×1口

リクープ後、累計売上金額(税抜)が事業計画売上金額以下の場合:
リクープ売上金額(税抜)×3.87%÷400口×1口+(売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×5.62%÷400口×1口

リクープ後、累計売上金額(税抜)が事業計画売上金額を超える場合:
リクープ売上金額(税抜)×3.87%÷400口×1口+(事業計画売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×5.62%÷400口×1口+(売上金額(税抜)-事業計画売上金額(税抜))×1%÷400口×1口
 

※リクープ
匿名組合員にとっての損益分岐点のことをいいます。本匿名組合契約に基づく分配金額の合計が匿名組合員からの出資金と同額になることです。

分配金額のシミュレーション

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。
なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。
したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1口30,000円を出資の場合)

本匿名組合契約の対象事業の売上計画
5年間 売上金額 分配金額 償還率 源泉徴収後
償還率
損益分岐前 ¥155,038,760 ¥15,000 50.0% 50.0%
損益分岐 ¥310,077,520 ¥30,000 100.0% 100.0%
事業計画 ¥355,740,000 ¥36,415 121.4% 117.0%
スクロールしてご覧ください。 
   
前期実績の場合(ご参照用)
2025年7月期 売上金額 分配金額 償還率 源泉徴収後
償還率
前期実績
 ×会計期間年数
¥311,512,340 ¥30,201 100.7% 100.5%
(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。

(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。
1口30,000円の出資金に対し、1口分配金額が30,000円となる時点を償還率100%としています。
匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/30,000円

(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

新鮮な地魚と味わう 糸島ワインファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1. 債務超過のリスク
営業者は募集開始日の直前期における決算書上、債務超過ではありませんが、今後、債務超過に陥った場合には、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、債務超過の営業者は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算等の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

2. 営業者の倒産に関するリスク
今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。

3. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

4. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

5. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

6. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

7. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

8. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

9. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、募集期間が終了したにもかかわらず、申込者からの出資金額が出資金募集最低総額(3,000,000円)に満たなかった場合には、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。

10. 生産に関するリスク
本匿名組合事業の商品の生産については、原料の調達状況、設備の稼働状況、不慮の事故、天災・伝染病その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

11. サービス等の提供に関するリスク
本匿名組合事業については、原材料の調達状況、人員及び設備の稼働状況、不慮の事故、天災・伝染病その他の不可抗力等により、事業計画達成に必要なサービス等の質及び量を確保できない可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

12. 販売に関するリスク
本匿名組合事業で販売する商品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況、天災・伝染病その他の不可抗力等により、予定単価及び予定量を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

13. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業において食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

14. 店舗を撤退するリスク及び業態を変更するリスク
営業者が、本匿名組合事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には店舗を撤退する可能性があり、その場合、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。また、営業者が、本匿名組合事業の業態のままでは事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には業態を変更して事業を継続する可能性があり、その場合、当初の事業計画上の売上金額を達成することができなくなるリスクがあります。

15. 特典の進呈に関するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

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出資者の皆さまには、糸島マスエワイナリのワインを、募集終了後会計期間中にお届けいたします。
3口以上ご出資の方は、2026年醸造『糸島ワイン』*をお楽しみいただけます。
*『糸島ワイン』とは、糸島マスエワイナリが糸島産ブドウを85%以上使用して醸造するワイン。ブドウの収穫量が少ないことから生産数に限りのある希少なシリーズです。


■1口ご出資の場合(送料税込4,800円相当分):
『牡蠣シュワ(微発泡ワイン)』375ml×2本

■2口ご出資の場合(送料税込9,050円相当分):
『牡蠣シュワ(微発泡ワイン)』375ml×2本
『STILL甲州(白ワイン)』750ml×1本

■3口ご出資の場合(送料税込14,840円相当分):
『牡蠣シュワ(微発泡ワイン)』375ml×2本
『STILL甲州(白ワイン)』 750ml×1本
『糸島ワインシリーズ』*750ml×1本
*糸島ワインは2026年のブドウ収穫状況により、品種・発泡/非発泡などの仕様が変わります

■4口ご出資の場合(送料税込20,630円相当分):
『牡蠣シュワ(微発泡ワイン)』375ml×2本
『STILL甲州(白ワイン)』 750ml×1本
『糸島ワインシリーズ』  750ml×2本(2銘柄を各1本ずつ
*糸島ワインは2026年のブドウ収穫状況により、品種・発泡/非発泡などの仕様が変わります

■5口ご出資の場合(送料税込20,630円相当分):
『牡蠣シュワ(微発泡ワイン)』375ml×2本
『STILL甲州(白ワイン)』 750ml×1本
『糸島ワインシリーズ』  750ml×2本(2銘柄を各1本ずつ
*糸島ワインは2026年のブドウ収穫状況により、品種・発泡/非発泡などの仕様が変わります
『糸島マスエワイナリ見学(試飲付)』ご招待

■6口以上ご出資の場合:
上記5口分特典に加え、出資口数に応じたワインの詰め合わせをお届けいたします。
例:【7口ご出資の場合】5口分特典に加え、ワイン2本詰め合わせ
  【10口ご出資の場合】5口分特典に加え、ワイン5本詰め合わせ
※詰め合わせの内容は、営業者にお任せください。
▼牡蠣シュワ(微発泡ワイン)
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■品種:甲州 ■度数:11% ■味わい:辛口 ■容量:375ml
【合わせたい地魚料理】 ・牡蠣(焼き/蒸し)

▼STILL甲州(白ワイン)
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■品種:甲州 ■度数:11% ■味わい:辛口 ■容量:750ml
​【合わせたい地魚料理】 ・ハマグリの白ワイン蒸し ・本鰆の炙り刺し ・焼き魚 ・牡蠣(生/焼き/蒸し)

▼糸島ワインシリーズ(2025年醸造)
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左)【糸島デラウェア】 ■品種:糸島市産デラウェア ■度数:12% ■味わい:辛口
右)【糸島ミュスカ】 ■品種:糸島産ミュスカ、糸島産アルバリーニョ ■度数:12% ■味わい:辛口
※お送りする糸島ワインは2026年のブドウ収穫状況により、品種・発泡/非発泡などの仕様が変わりますのでご了承ください。
『糸島マスエワイナリ見学(試飲付)』について
※参加回数は、ご出資口数に関わらず会計期間中に1回となります。
※出資者ご本人を含む2名までご参加いただけます。
※現地までの交通費およびワイナリーでの食事代等は、参加者のご負担となります。
※詳細につきましては、募集終了後に別途ご案内いたします。

 

(注1) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、募集終了以降、別途ご連絡いたします。
(注3) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。

ファンド概要

株式会社いとしのいとしまは、福岡県糸島市で新鮮な地魚にこだわった飲食店の経営・地魚の旬な情報や魅力を発信するコミュニティを展開し、糸島の食文化と海の恵みの価値を伝えています。
 
そして、2023年に「糸島の地魚を楽しめる環境を育てたい」という想いから、地魚との相性を追求したワイン造りに挑戦。糸島初のワイナリーとなる「糸島マスエワイナリ」を開業し、自社で醸造・販売を行っています。
 
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「フレッシュな酸味があり、地元の海産物が食べたくなるようなワイン」を目指し、ワイン造りの原料となるブドウも糸島産にこだわりたいという想いから、自社での栽培をスタート。

そもそも糸島は古くから、「デラウェア」や「マスカット」などの生食用ブドウ栽培が盛んな地域として知られてきました。しかし近年は、高齢化に伴う生産量の減少により、耕作放棄地の増加が課題となっています。
 
こうした状況を受け、耕作放棄地を有効活用しながら、糸島の風土・気候・土壌といった地域特性を活かしたブドウ栽培に取り組んでいます。

今回のファンドで集めた資金は、耕作放棄地の整備をはじめ、ブドウ栽培に必要な雨除けハウスの設置・補修、苗木の購入などに活用します。

ワイン造りを通じて、糸島で新たな価値を創造する「いとしのいとしま」を出資で応援しませんか?
 
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出資者特典のご紹介

糸島マスエワイナリのワインを、口数に応じてお届けいたします。
3口以上ご出資の方は、2026年醸造『糸島ワインシリーズ』*をお楽しみいただけます。
5口以上ご出資の方は、『糸島マスエワイナリ見学(試飲付)』にご招待いたします。
*『糸島ワイン』とは、糸島マスエワイナリが糸島産ブドウを85%以上使用して醸造するワイン。ブドウの収穫量が少ないことから生産数に限りのある希少なワインのシリーズです。
 
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■ご確認ください■
本ファンドは、ミュージックセキュリティーズ株式会社が取扱者として募集する『新鮮な地魚と楽しむ 糸島ワインファンド』と合わせて12,000,000円の募集を計画しております。2つのファンドの合計出資額が当該金額に達した場合、募集を終了いたします。このため、本ファンドの「集まっている金額」は、2つのファンドの合計額となるよう随時情報を更新しております。
また、12,000,000円を超えてお申し込みがあった場合、お申し込みのキャンセルをさせていただくことがございます。この場合には、メールにてお知らせいたします。何卒ご了承をお願いいたします。

  

福岡県糸島市とは

福岡県糸島市は、福岡市中心部から車で約1時間というアクセスの良さを持ちながら、海と山に囲まれた自然豊かなエリアです。

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日本有数の漁獲量を誇る「天然真鯛」をはじめ、牡蠣などの新鮮な海産物に恵まれた、まさに食の宝庫である糸島市に初のワイナリーが誕生しました。
   
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事業者紹介

株式会社いとしのいとしまの馬淵代表は、大学卒業後、開発コンサルタントとして日本全国、さらにはアフリカを中心とした海外の開発計画に携わってきました。その中で「地域や生産者から本当に必要とされる仕事がしたい」という想いを強くし、脱サラして糸島で地魚専門の飲食店を開業。
 
「糸島の港で水揚げされた魚しか使わない」・「漁師さんとの仕入れで値下げ交渉をしない」という信念を大切にし、飲食店「志摩の海鮮丼屋」・「駅前のバル」を営んできました。
 
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そして、地魚の価値を高めるべく「地魚BANK」というコミュニティを立ち上げ、情報発信および地魚を身近に感じることができる体験イベントを開催しています。
 
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地魚BANKの魚捌き体験
 
ワイン造りのきっかけ
転機となったのは2019年。
漁業関係者とともに訪れたスペイン バスク地方の視察でした。
 
そこでは、
・地元で獲れた魚を使った料理
・その土地で造られたワイン

この組み合わせを楽しみに世界中から観光客が訪れていました。
さらに印象的だったのは、地元の方々が「自分たちの海の幸」「自分たちのワイン」「自分たちの食文化」に誇りを持って楽しんでいる姿でした。
 
これまで、地魚の価値を高めること、地域の水産業を守ることを目的に事業を展開してきた馬淵代表にとって、大きな衝撃でした。
 
守るべきことは水産業だけではなく、地魚とともに受け継がれてきた食文化そのもの。
これまでの歴史に誇りを持ち、糸島全体の食文化を育みたい。
そんな想いからワイン醸造を決意し、突き進んできました。
 
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これまでの歩み

ワインを造るためには、醸造技術を学び、資金を集め、ワイナリーを建設し、醸造設備を揃え、果実酒製造免許の取得が必要です。
 
「できることを1つずつ積み上げながら、粘り強くハードルを越えてきました。」
そのように語る馬淵代表にワインの醸造と糸島マスエワイナリの取り組み、ブドウの栽培について、これまでの歩みを伺いました。
 
ワインの醸造について
ワイナリーの建設は、荒地を切り開くことからスタートしました。
 
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地元農家の株式会社百笑屋さんをはじめ、地魚BANKのメンバー(じざかなかま)の強力なサポートもあり、2024年2月に「糸島マスエワイナリ」が竣工しました。
 
糸島マスエワイナリの取り組み
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糸島マスエワイナリでは、ブドウの苗植え・収穫やペアリングイベントなどを開催し、ワインを“味わう”のはもちろんのこと、糸島ならではの食の楽しみ方を発信しています。
 
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牡蠣小屋でのペアリングイベントでは、糸島マスエワイナリから誕生した微発泡ワイン「牡蠣シュワ」を提供。酸味が特徴の甲州を用いたワインで、牡蠣特有の磯の香りを爽やかに包み込み、後味はすっきり。牡蠣の旨みを引き立てる軽やかな味わいを届けています。
 
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ワインの醸造技術は、宮崎県内2軒のワイナリーでの2年間に渡る研修や酒類総合研究所の研修を通じて習得し、2024年4月に果実酒製造免許を取得。2024年11月に自社醸造のワインを完成させることができました。

ただ、ワインはブドウの状態や発酵の状況によって変化するため、今も試行錯誤の連続です。馬淵代表はワイナリー協会(日本・西日本・九州)にも所属しており、リアルタイムで相談できる専門家の協力を得ながら、知見を積み重ね、醸造技術のさらなる向上に取り組んでいます。 
  
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ブドウの栽培について
ブドウ栽培は、ワイナリーの建設と並行して、耕作放棄地の整備から行いました。
 
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常にあらゆるリスクを想定しながら、「Ready to go (その覚悟はできている)」の姿勢で挑戦を重ねる馬淵代表。
 
初めての栽培では、土地の整備を行っている傍らで、試験的に8本のブドウ苗を植えましたが、そのうち7本が枯れてしまいました。翌年には500本を植え付け、350本まで生育したものの、ブドウの病気が深刻で、目標の生産量には至りませんでした。ブドウの病気にはさまざまな要因がありますが、特に雨の後に空気中の雑菌が繁殖しやすい環境は、大きな課題の一つでした。
 
実は、糸島の気候は高温多湿で、海沿いの立地条件もあり、必ずしもブドウ栽培に適している土地とは言えません。しかし、ワイン造りの原点となったスペイン バスク地方も、決して恵まれた気候条件ではありませんでしたが、その土地に適した品種や栽培方法を見出すことで、ワイン文化を築いてきました。
 
「このままでは高品質なブドウを安定的に生産することは難しい。」
そう痛感した馬淵代表は、糸島の土地に合った栽培方法を改めて分析し、栽培環境そのものの見直しを決断。そして、新たに雨よけハウスを設置しました。
 
その結果、生育状況は大きく改善し、高品質なブドウを安定的に生産できる環境が整いつつあります。
  
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糸島マスエワイナリのワイン

「フレッシュな酸味があり、地元の海産物が食べたくなるようなワイン」を目指し、失敗と改善を積み重ねて誕生した糸島マスエワイナリのワインを紹介します。
 
糸島産ブドウ100%の「糸島ワイン」
2025年12月、産地名を冠する「糸島ワイン」がついに完成しました。
糸島産ブドウを100%使用した「糸島デラウェア」と「糸島ミュスカ」の2種類を醸造。
原料のブドウは、糸島市桜井地区の生産者の協力のもと、デラウェアとミュスカ(ネオマスカット)を使用しています。
 
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「糸島デラウェア」は、トロピカルな香りが優しく広がり、すっきりとした酸味が心地よい一本に仕上がりました。
 
「糸島ミュスカ」は、ミュスカならではの華やかな香りとミネラル感を味わうことができます。 
また、糸島ミュスカには、自社農園で栽培したアルバリーニョ*を加えており、香りの華やかさに異なる余韻が生まれ、よりふくよかで印象的な味わいに仕上げました。

*アルバリーニョは、「海のぶどう」とも呼ばれており、馬淵代表が目指すワインに欠かせないブドウです。
 
完成したワインは、福岡県内を中心とした飲食店やソムリエの方々から「ぜひ取り扱いたい」とのお声をいただいており、一般のお客様からも店頭やECサイトを通じてご購入いただき、好評の声をいただいています。
  
GOCHIAMI(ごちあみ)
合わせたい地魚料理:お刺身やカルパッチョ、焼き魚など
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千年前から地元の人々に親しまれてきた、玄界灘の真鯛。
漁師の叡智を結集し、地域で連綿と受け継がれてきた「吾智網漁(ごちあみりょう)」は、四季折々で新鮮な地魚を私たちに届けてくれています。
 
そんな糸島が世界に誇る伝統漁法「GOCHIAMI」をイメージした、玄界灘の波しぶきを彷彿とさせるような爽やかな微発泡の甲州ワインです。
 
その他、初の自社醸造ワインSTILLシリーズ(白・ロゼ・甲州・醸しの4種類)を展開。地魚料理とのペアリングの提案と合わせて、今後お知らせにて紹介していきます。
 
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今後の展望

現在、約60アールの畑でブドウを栽培。
2025年はそのうち30アールの区画で、約1,500kg(ワイン約1,500本分)を収穫しました。
  
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2026年夏は、栽培環境の整備を重ね、2,000kgの収穫を目標にし、2027年以降は60アールすべての畑で安定したフル収穫を実現していく計画です。そして、耕作放棄地を再生しながら、順次ブドウ畑を拡大していきます。
 
本ファンドでご出資いただいた資金は、耕作放棄地の整備をはじめ、安定的なブドウ栽培に必要な資金として活用します。
  
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事業者からのメッセージ

私たちのゴールは良いブドウを作って、美味しいワインを作ることで終わりません。
出来るだけ多くの方に共感いただき、ブドウを造るところから関わり、新しい価値が産み出される瞬間に立ち会っていただく。応援いただく皆様が、誇りに思えるようなワインを目指しています。
 
また、皆様の人生の様々な場面の傍らに、私たちのワインがあることを願っています。
仕事で成果を上げたとき、大切な人と集まるとき、ちょっとゆっくりしたいとき、あるいは自分を奮い立たせたいとき。「あのワインを開けよう」と思い出してもらえるような、日常に深く根ざした身近な存在でありたいと考えています。
 
スペイン バスク地方の方々や糸島の先人たちの情熱に負けないように。
 
流行りや上辺だけの価値を追い求めるのではなく、本質的な価値を追い求める道のりの中で産まれる様々な考え方、物語、矜持やたしなみ、生き様が、いつしか糸島の歴史・文化となり、後世に残っていくことになるかもしれないという、大きな覚悟をもって取り組んで参ります。
 
本プロジェクトの“仲間”として、この挑戦にご参画いただけましたら幸いです。
 
株式会社いとしのいとしま
代表取締役 馬淵 崇
 
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営業者紹介

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【沿革】
2011年8月 法人設立
2011年9月 飲食店「志摩の海鮮丼屋」オープン
2015年3月 飲食店「駅前のバル」オープン
2018年12月 新しい地魚サービスを開発し、地魚の消費を促進すると共に、新しい価値を産み出す「地魚BANK」事業開始
2019年2月 「糸島地魚ツーリズム推進協議会」設立
2024年2月 「糸島マスエワイナリ」竣工
2024年4月 果実酒製造免許取得
2024年11月 初めての自社醸造ワイン完成
2025年11月 糸島産ブドウを85%以上使用して醸造する「糸島ワイン」完成
 
公式HP(地魚BANK):https://www.zizakanabank.com/
公式HP(糸島マスエワイナリ):https://masue-winery.com/

営業者概要

(2025年12月31日現在)

商号 株式会社いとしのいとしま
所在地 福岡県糸島市志摩津和崎33番地1 
事業内容 飲食、食料品加工及び販売、ワイン製造販売
設立日 2011年8月10日
代表者 馬淵崇
決算日 7月31日

代表者紹介

代表取締役 馬淵 崇

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【経歴】
2005年 九州大学農学部農政経済学科卒業
2005年 株式会社三祐コンサルタンツ入社
2011年 株式会社いとしのいとしま入社
2015年 株式会社いとしのいとしま代表取締役就任

大学卒業後開発コンサルタントとして日本全国津々浦々及びアフリカを中心とした海外の開発計画に携わる中で「真に地域や生産者から必要とされる仕事がしたい」と脱サラ。 
大学時代の恩師の導きで糸島の農家や漁師等、生産者の支援(収穫、草刈り、ラベル貼り、イベント企画・運営等)を始めるが、逆に邪魔ばかりしてしまい、煙たがられる。
 
そんな中、ある地元の醤油屋と開催した地魚イベントの成功をきっかけに2011年9月「サーモンやイクラは絶対に乗らない」地魚専門の飲食店「志摩の海鮮丼屋」を一ヶ月でオープン。
また2015年3月、生産者と一般のお客様の交流の場を作るため地魚料理専門「駅前のバル」をオープン。
現在は全ての事業を地魚BANKの傘下に統一し「うまい魚をこれからもずっと」食べられる社会の実現のため今までできなかったことや今まで世の中に無かったことに一つづつ取り組む「ゼロイチ」を信条に仲間と楽しく活動をしております。

2026年1月23日 14:06募集開始のおしらせ

皆様初めまして。株式会社いとしのいとしま代表の馬淵です。
 
今回、糸島産のワイン用ブドウを増やすための資金を集めるため、クラウドファンディングに取り組むことといたしました。
 
苗木を買って、育てて、それを植える場所を整備して、雨除け設備作って…ブドウが出来るまで5年。
それからワインを仕込んで瓶を買って、詰めて、ラベルデザインして貼って売って、入金は2ヶ月後…
 
我々のような大きな資本の後ろ盾の無い、小さなワイナリーにとっては途方も無い時間です。
その時間も心置きなく、戦わせて欲しいのです。
 
大きな金額を集めますので得られた収入を分配するクラウドファンディングを選択しました。
 
より一層の覚悟を持って取り組んで参ります。
多くの皆様と一緒に、新しい価値を産み出していけますと幸いです。

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