熊本商業高校陸上部 夢を運ぶ部活動用バス購入プロジェクト
戦う覚悟を乗せて、挑戦の舞台へ
ご支援のお願い

平素より、熊本商業高等学校陸上部の活動に、温かいご理解とご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
このたび、本校陸上部が県内外の大会・遠征や練習会場への移動の際に使用してきた保護者会所有の「部活動用バス」が故障し、整備会社より安全面の観点から修理は困難との指摘を受けました。
12年ほど使用された大型バスを購入し、約8年間にわたり本校陸上部が大会や遠征で使用。年間70日以上稼働し、走行距離が150万キロを超えても、修理を重ねながら大切に使用してきました。
記録に届かず悔し涙を流した日も、限界に挑み続けた日も、子どもたちの努力を静かに支え続けてきた、陸上部にとって欠かすことのできないバスでした。

※約3年前には大掛かりな整備を行い、部品が入手できず固定できなくなった箇所についても、テープや板で補強するなど工夫を重ねながら乗り続けました。
県立高校では、部活動専用の車両は公費による整備が制度上難しく、公平性や管理面の観点から学校として保有できないのが現状です。
現在はレンタルバスの利用や、保護者による送迎などで対応しておりますが、全部員が一律にその方法で移動することは難しいのが実情です。加えて、テントや練習用具などの荷物も多く、普通自動車での移動には限界があります。
今年度も例年どおり、約30の大会へ出場し、月に1回以上は県外への遠征を予定しており、部員たちが安心して練習や大会に挑戦できる環境を早急に改善する必要があります。

つきましては、このような状況を踏まえ、新しいバスの購入資金をクラウドファンディングを通じて、ご支援をお願いすることといたしました。
どうか本趣旨にご賛同いただき、温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
陸上部保護者会
会長 牛島 勝
会長 牛島 勝

陸上部のご紹介
熊本商業高校陸上部は、今年で創部111年を迎えました。現在38名の部員が所属し、日々の活動に励んでいます。
創部以来、学校の中核となる部活動の一つとして活動し、2015年アジア選手権女子400mハードルで銀メダルを獲得した『吉良愛美選手』を輩出するなど、陸上競技の強豪校として多くの実績を残してきました。
インターハイでの上位入賞、日本一を目指し、日々の練習だけでなく人間的な魅力を高めることが必要だと考え、一昨年よりチームとして「笑顔」「ポジティブ」「アグレッシブ」というスローガンを掲げ、常に「笑顔で陸上競技を楽しむ」ことを心がけています。その結果、練習中は真剣ながらも部員同士や指導者とのコミュニケーションが増え、練習に活気が生まれています。
昨年の熊本県高校総体で19年間破ることができなかった女子4×400mリレーの大会記録を更新し、南九州地区大会や全九州高校新人大会においては、創部初となる女子総合優勝を果たすことができました。

※2025年6月3日 熊本日日新聞 掲載
私たちは全国大会出場・入賞を目標に、本気で陸上競技を楽しみ、競技力と人間力の向上を目指して活動していきたいと考えています。
部員からのメッセージ
私たち陸上部は、入学当初からバスを利用できる環境で活動してきました。しかし今回、大会当日にバスが動かなくなり、移動手段を失ったことで大きな困惑を感じました。バスを失って初めて、これまで快適に移動でき、荷物も多く積める環境がどれほど恵まれていたのかを実感しています。
以下は、部員一人ひとりの切実な声です。ぜひお読みいただけると幸いです。
牛島 未來(キャプテン兼 短距離ブロック長)

私の目標は、仲間とともに4×400mリレーで全国入賞を果たすことです。学校の走路では直線100m 3レーン・70m 2レーンしか使用できず、十分な練習ができないため、えがお健康スタジアムでの練習が欠かせません。

県外遠征は、全国の舞台を想定した貴重な経験となり、本番での安心感や大きな成長につながります。
一人でも多くの部員が全国の舞台で輝き、日頃支えてくださる方々に結果で恩返しができるよう、クラウドファンディングを通して私たちの挑戦を応援していただけると嬉しいです。
佐々木 美弥(障害ブロック長)

私からは、バスがあったら実現したいことについてお伝えします。
一番の願いは、競技場での練習を増やすことです。実際の競技場と普段の練習場所では、設備や走りの感覚、本番のイメージのしやすさが大きく異なります。競技場での練習が増えることで、より質の高い練習が可能になり、環境の向上や部員一人ひとりのモチベーション向上にもつながると考えています。
大会で最高のパフォーマンスを発揮するため、私たちに力を貸してください。走る機会をください。夢を見させてください。よろしくお願いいたします。
小山 桃子(投擲ブロック長)

本校には投てき場がないため、投てき練習を行うには競技場へ行く必要があります。しかし、近隣の競技場には投てき設備がなく、さらに離れた場所まで移動しなければなりません。
決して恵まれた環境ではありませんが、私は全国の舞台で必ず表彰台に立ちたいと考えています。
このクラウドファンディングを通してバスを購入することで、より質の高い練習が可能となり、一人でも多くの選手の活躍につながると信じています。
緒方 悠大(男子キャプテン兼 跳躍ブロック長)・中村 龍之介(長距離ブロック長)・中山 優奈(副キャプテン)
3名のメッセージは、こちらのページに掲載しております。

資金使途
レンタルバスを利用する場合、現在想定しているバス使用回数を踏まえると、年間で700万円の費用負担が発生するため、新たなバスを購入します。今回、車両本体や各種諸費用を含め、総額で約750万円を見込んでおり、保護者会の積立金を使用しても約600万円足りない状況です。部費の見直しや銀行融資を活用した分割での支払いも検討しておりますが、いずれも負担が大きくなることが懸念されます。
そのような状況を踏まえ、ご支援いただいた資金は「新しいバス購入資金」として、大切に活用させていただきます。
【経費見込(概算)】
・車両価格(中古車両,46人乗り):約650万円
・バッテリー、車検関連費用:40万円
・各種手数料、諸経費:約60万円
【バスの主な使用予定】
・県内外の大会出場:月2~3回程度
・えがお健康スタジアムでの練習:週2回程度
※2026年度に出場を予定している大会につきましては、こちらのページに掲載しております。
ご寄附コースの紹介
個人の方向け6コース、法人様向け4コースの計10コースをご準備いたしました。個人名掲載 ご寄附コース

5,000円以上のご寄附をいただいた方を対象に、新しいバス車両へ「走」または「挑」の文字をかたどった“文字アート”として、お名前を掲載いたします。なお、掲載する文字サイズはご支援金額にかかわらず、すべて同一サイズとさせていただきます。

各コースの詳細確認・お申込みは、下記コースをクリックしてください。






【本募集ページおよびバス車両へのお名前掲載について】
本名を開示せずお名前を掲載したい方、掲載が不要な方
「その他連絡事項」欄に「任意のニックネーム(10文字まで)」または「掲載不要」とご記載ください。
法人のご支援者様向け ご寄附コース
個人のご支援者様向けの文字アートでのお名前掲載とは別途、「法人名」または「企業ロゴ」をバス車両へ掲載いたします。

※本募集ページへお名前掲載:50音順で同一サイズで掲載いたします。
※バス車両へお名前掲載:ご支援金額に応じて、掲載サイズが異なります。
各コースの詳細確認・お申込みは、下記コースをクリックしてください。




【本募集ページおよびバス車両へのお名前掲載について】
企業ロゴの掲載をご希望の方
「その他連絡事項」欄に「企業ロゴ掲載希望」とご記載ください。企業ロゴのデータは、下記メールアドレスまでお送りくださいますようお願いいたします。
■株式会社グローカル・クラウドファンディング
メールアドレス:info@glocal-cf.com
最後に
最後までお読みいただき、ありがとうございます。現在、移動手段の確保に加え、遠征や大会参加など部活動を継続していくための活動資金にも大きな負担が生じている状況です。このままでは、子どもたちが安心して練習や大会に取り組める環境を維持することが難しくなりつつあります。
県立高校の部活動である私たちにとって、新たなバスの購入と部活動の継続に必要な資金を同時に確保することは決して容易なことではありません。それでも、子どもたちの挑戦の機会を守りたいという想いから、本プロジェクトを立ち上げました。
子どもたちはそれぞれの目標に向かい、悔しさも喜びも力に変えながら、「挑み」「走り」続けています。
この挑戦がこれからも続いていくよう、どうか温かいご支援とご声援をお寄せいただけましたら幸いです。
今後とも、熊本商業高等学校陸上部への変わらぬご声援を、何卒よろしくお願い申し上げます。
熊本商業高等学校 陸上部保護者会一同
■お申込方法に関するお問い合わせ先
株式会社グローカル・クラウドファンディング
メールアドレス:info@glocal-cf.com
■本プロジェクトに関するお問い合わせ先
熊本商業高等学校陸上部 保護者会
メールアドレス:kumasho.track.and.field@gmail.com
※お問い合わせは、学校ではなく保護者会代表メールへお願いいたします。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンの内容を対応いたします。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンの内容を対応いたします。
- 2026年2月1日 15:00【追加】部員3名からのメッセージ
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緒方 悠大(男子キャプテン兼 跳躍ブロック長)

私たちは年間を通して多くの遠征を行っていますが、現在はバスの故障により県外遠征が難しい状況です。
県外遠征では、知り合いの少ない環境で競技する経験ができます。これは県大会以上の大会では必ず直面する状況であり、事前に経験しているかどうかで大きな差が生まれます。
私自身、県外遠征を通して成長し、2年生で三段跳においてインターハイに出場することができました。今年はインターハイ入賞を目標としています。
熊本商業陸上部が全国大会で入賞するという夢を叶えるため、ご支援をよろしくお願いいたします。
中村 龍之介(長距離ブロック長)

私たちには「もっと強くなりたい」「全国で戦いたい」という強い想いがあります。
しかし現在、バスが故障しており、移動手段がないため、練習できる場所や挑戦できる舞台が限られています。
バスがあれば、練習や活動の幅が大きく広がり、より高いレベルに挑戦する機会を自ら掴みにいけると信じています。一つひとつの経験が部員全員の成長につながり、熊本商業陸上部が全国で輝くチームになる大きな一歩になると考えています。
今後も地道に練習を重ね、長距離ブロックから全国大会出場を目指します。
中山 優奈(副キャプテン)

本校には100mのグラウンドしかなく、専用バスがあれば、種目ごとに最適な設備を備えた県外の競技場へ遠征し、より質の高い練習環境を確保できます。
私は1年生で七種競技においてインターハイに出場しましたが、全国大会では緊張から思うような結果を残せず、悔し涙を流しました。
他県の強豪選手と切磋琢磨する経験は精神面も鍛え、大きな成長につながると感じています。現在はバスが動かず、練習機会が限られていますが、皆様のお力をお借りして、さらに成長させてください。よろしくお願いいたします。
- 2026年2月1日 12:002026年度 出場予定の大会一覧
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2026年度の遠征予定
■4月
宮﨑県記録会(宮﨑県)
八代選手権(八代市)
熊本県選手権(熊本市)
■5月
国見台選手権(佐賀県)
長距離記録会(熊本市)
熊本市記録会(熊本市)
■6月
熊本県高校総体(熊本市)
南九州大会(※沖縄県)
■7月
長距離記録会(熊本市)
国スポ最終予選(熊本市)
インターハイ(※滋賀県)
■8月
宮﨑合宿(宮﨑県)
学年別大会(熊本市)
■9月
熊本県高校新人大会(熊本市)
■10月
九州高校新人大会(福岡県)
長距離記録会(熊本市)
秋季記録会(熊本市)
熊本県高校駅伝(熊本市)
■11月
チャレンジ陸上(熊本市)
■12月
U19強化研修合宿(鹿児島県)
■1月
熊本県高体連冬季選抜合宿(天草市)
■2月
熊本県高校新人駅伝(熊本市)
熊本県高体連練習会(熊本市)
■3月
熊本県高体連練習会(熊本市)
鹿児島県記録会(鹿児島県)
春季記録会(熊本市)