熊本地震で被災した農園の、明日に向けた新たな一歩。
熊本県氷川町の梨農家に、どうか支援をお願いします。
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~2026年10月31日
1. メッセージ
皆さま、はじめまして。
熊本県氷川町で梨とぶどうを育てている、FRUITS GARDEN 虹色の吉村郁哉・沙織です。
令和8年熊本地震により、私たちの農園は大きな被害を受けました。
収穫を目前に控えていた梨の約8割が落下。さらに、梨棚の倒壊や傾き、灌水設備の破損によって、作物に欠かせない水も供給できない状況となっています。
また、配送の停止や遅延の影響により、8月中旬までにお届け予定だったご予約商品も、やむを得ずすべてキャンセル・返金対応を行っています。
丹精込めて育ててきた果実が一瞬で失われてしまった光景を前に、家族で肩を落とし、「もう農業を続けられないかもしれない」と本気で悩みました。
そんな中、地震発生から3日後に通信が回復し、被害の様子をSNSで発信すると、多くの方から
「頑張ってください」 「食べて応援したい」 「負けないで」
という温かいメッセージが届きました。
皆さまからの励ましの言葉に背中を押され、私たちは「ここで諦めてはいけない」と再び立ち上がることができました。
落下した梨は、そのままでは販売することができません。
それでも、大切に育ててきた果実を無駄にしたくない。
そこで私たちは、被災した梨を使ったアイスを作り、皆さまへお届けすることを決意しました。
このアイスには、私たちが育ててきた果物の美味しさだけでなく、熊本の農業を未来につなぎたいという想いも詰まっています。
今回いただくご支援は、被災した農園の復旧と、これからも農業を続けていくための大きな力になります。
どうか私たちの挑戦を応援してください。
皆さまの温かいご支援を、心よりお願いいたします。
FRUITS GARDEN 虹色
吉村郁哉
吉村沙織

2. はじめに
収穫直前に襲った、震度7の地震
令和8年7月28日。
あと数週間で収穫を迎える『あきづき梨』『秋麗梨』は、糖度が上がり、まさに収穫を待つばかりの状態でした。
そんな中、令和8年熊本地震が発生しました。
震度7の激しい揺れに襲われたその時、私(吉村郁哉)は梨畑で作業機械に乗っていました。大きな横揺れによって機械ごと斜面へ転落しそうになり、身の危険を感じるほどの恐怖を味わいました。
直売所にいた妻の周囲では商品や備品が次々と倒れ、ガラスが割れました。外へ避難しても、地割れや瓦の落下など危険な状況が続いていました。
そして地震が去った後、私たちの目の前に広がっていたのは、想像を超える被害でした。
収穫を目前に控えていた梨の約8割が落下。
落下した梨は、十分に糖度が上がる前のものが多く、青果としてお届けできる品質ではありません。最盛期を迎えていた果汁たっぷりの幸水梨も、地面に落ちた衝撃で傷だらけになり、そのほとんどが商品にならなくなってしまいました。
さらに、梨を支える棚は傾き、一部は倒壊。灌水設備も破損し、作物の生育に欠かせない水を送ることができない状況となりました。
追い打ちをかけるように、地震による物流の混乱で配送も停止。
仮に配送が再開したとしても遅延の可能性が高く、お客様へ万全の状態で果物をお届けできないと判断し、8月中旬までに発送予定だったご予約商品は、すべてキャンセル・返金対応を進めています。
私たちが一年かけて育ててきた果実と、お客様へお届けするはずだった未来が、一瞬で失われてしまいました。

それでもあきらめたくない
このままでは、これから収穫予定だった品種についても、ご予約のキャンセルや数量の制限をお願いせざるを得ない状況です。
それでも、落下した梨の中には傷の少ないものもありました。
一年かけて大切に育ててきた梨を、このまま捨ててしまうのはあまりにも悔しい。
なんとかして皆さまに味わっていただきたい。
その一心で、私たちは落ちた梨を拾い始めました。

真夏の強い日差しの中では、落下した梨は急速に傷みが進んでしまいます。
そのため私たちは、地震発生直後から畑へ入り、わずか3日ほどで落下した梨を回収する作業を終えました。
しかし、拾い上げた梨の中で傷が少なく、活用できる状態だったものはわずか1割ほど。
それでも私たちは、このまま廃棄することだけはしたくありませんでした。
一年かけて大切に育ててきた梨だからこそ、少しでも皆さまに味わっていただける形を探したい。
そう考え、一つひとつ梨をカットして中の状態を確認し、本当に美味しい部分だけを選び抜いてアイスへ加工することを決めました。
そうして生まれたのが、梨アイス『RePear』。
『RePear』という名前には、私たちの復興への願いを込めました。
「repair」は、「修復する」「立て直す」という意味を持つ言葉です。
さらに「Re」には、「再び」「再出発」という意味があります。
そして「repair」の「pair」を、梨を意味する「Pear」に置き換えました。
梨アイス『RePear』は、被災した農園が再び前を向いて歩き出すための、新たな一歩のしるしです。
形は変わってしまうかもしれません。
それでも、この梨に込めた想いまで失いたくない。
被災を乗り越えようとする私たちの挑戦とともに、大切に育てた梨の美味しさを皆さまへお届けしたい。
その一心で、私たちは作業を続けています。
3. 資金の使い道について
今回の被災により、農業を立て直し、これからも栽培を続けていくためには、概算で500万円ほどの資金が必要な状況です。
しかし、まずは事業を継続し、再び皆さまに美味しい果物をお届けするための第一歩として、目標金額を200万円に設定させていただきました。
皆さまからお寄せいただいたご支援は、
・アイスクリームの製造費や発送費
・直売所の修繕費用
・農地の復旧・修繕費用
として、大切に活用させていただきます。
また、目標金額を上回るご支援をいただいた場合には、次の目標として、灌水施設や梨棚など、地震によって損傷した設備の修繕費に充て、農園の本格的な復旧・再建に向けて活用させていただきます。
さらに、私たちの再建に必要な費用を超えるご支援をいただいた際には、同じように被災された地域や方々への支援として役立てていただけるよう、寄付させていただく予定です。
4. リターン詳細
被災した農園の復旧・再建に向けて、
・農業再建を応援いただく「純粋寄附コース」
・応援のお気持ちとともに返礼品をお受け取りいただく「一部返礼コース」
・商品をご購入いただくことで応援いただく「買って応援コース」
をご用意させていただきました。
一部返礼コースの返礼品は、コース金額の2割相当となっており、残りは寄付として農地や設備の復旧費用に充てさせていただきます。
温かいご支援をどうかお願いいたします。
皆さまの温かい気持ちに感謝し、 心を込めたお礼メールをお送りいたします。
皆さまの温かい気持ちに感謝し、 心を込めたお礼メールをお送りいたします。
通常のリターンに加え、復興へのお気持ちもお寄せいただけるコースです。来年8月下旬より順次発送
※天候の影響(猛暑・台風等)により収穫量が大きく減少した場合、同等の商品として別品種などの代替品をお届けする場合がございます。ご理解いただけますと幸いです。
通常のリターンに加え、復興へのお気持ちもお寄せいただけるコースです。
RePear(落ちたけど無傷の梨アイス)120ミリ3個、シャインマスカットアイス・黒ブドウアイス・キウイフルーツアイス各1個120ミリ 計6個入り
通常のリターンに加え、復興へのお気持ちもお寄せいただけるコースです。
RePear(落ちたけど無傷の梨アイス)120ミリ6個、シャインマスカットアイス・黒ブドウアイス・キウイフルーツアイス各2個120ミリ 計12個
来年8月下旬以降のお受け取りとなります。ぜひ、復旧したFRUITSGARDEN虹色の姿をご覧ください!お受け取り日時は個別にご連絡いたします。
※天候の影響(猛暑・台風等)により収穫量が大きく減少した場合、同等の商品として別品種などの代替品のお渡しとなる場合がございます。ご理解いただけますと幸いです。
来年8月下旬より順次発送。
※天候の影響(猛暑・台風等)により収穫量が大きく減少した場合、同等の商品として別品種などの代替品をお届けする場合がございます。ご理解いただけますと幸いです。
RePear(落ちたけど無傷の梨アイス)120ミリ3個、シャインマスカットアイス・黒ブドウアイス・キウイフルーツアイス各1個120ミリ 計6個入り
今年11月以降のお受け取りとなります。お受け取り日時は個別にご連絡いたします。
RePear(落ちたけど無傷の梨アイス)120ミリ3個、シャインマスカットアイス・黒ブドウアイス・キウイフルーツアイス各1個120ミリ 計6個入り
5. FRUITS GARDEN 虹色について
私たちは熊本県氷川町で、先祖代々120年続く農家を営む5代目です。
約2ヘクタールの畑で、梨とぶどうを育てています。
2022年には「ごろ贅沢アイス」でうまかもんグランプリを受賞。2023年には「あきづき梨」で全国梨選手権金賞を受賞しました。

そして2026年7月25日には、自らDIYで改装した作業場を直売所として生まれ変わらせ、新たなスタートを切ったばかりでした。
私たちは一年を通して、果物と向き合っています。
寒い冬の日も、照りつける夏の日も、収穫を迎える7月末から9月末を楽しみに、一つひとつの実を大切に育ててきました。
私たちにとって果物は、商品というだけではありません。
手間と時間、そして愛情を注いで育てる、子どものように大切な存在です。
育てた果物は市場や農協へは出荷せず、すべて直売とインターネット販売でお客様にお届けしています。
樹の上で完熟するまで育て、収穫したその日に発送する。
「樹上完熟・朝どれフルーツ」をお届けすることが、私たちのこだわりです。
箱を開けた瞬間の笑顔。
「美味しかったよ」という言葉。
毎年、お客様に喜んでいただくことが私たちの何よりの励みであり、農業を続ける原動力になっています。
だからこそ今回の地震で果実が落下し、お届けできなくなってしまったことは、本当に悔しく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
それでも私たちは前を向き、この場所でこれからも果物を育て続けたいと思っています。
皆さまに最高の果物をお届けするために。
そして、これからも氷川町で農業を続けていくために。
どうか私たちの挑戦を応援していただけますと幸いです。
6. 実施スケジュール・お届けについて
| 募集期間 | 2026/8/7〜2026/10/31 |
| リターン発送予定 | 2026年11月~ |
| あきづき梨の発送・現地でのリターンお受け取り | 2027年8月~ |
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
- 2026年8月7日 13:00募集開始のお知らせ
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皆さま、こんにちは。
熊本県氷川町で梨とぶどうを育てている、FRUITS GARDEN 虹色の吉村郁哉と吉村沙織です。
令和8年熊本地震により、収穫を目前に控えていた梨の約8割が落下し、梨棚や設備にも大きな被害を受けました。
先の見えない状況に悩みましたが、多くの方から寄せられた温かい励ましの言葉に背中を押され、再び前を向くことを決意しました。
今回のプロジェクトでは、被災した梨を活用したオリジナルアイス「RePear」をお届けするコースや、応援寄附コースなどをご用意しております。
私たちの農業、そして熊本の農業を未来につなげていくため、どうか応援いただけますと幸いです。
皆さまの温かいご支援・ご協力を心よりお願い申し上げます。
