オープン10日前に被災「飲食・喫茶・ハーブ園を楽しめる地域交流拠点」をもう一度
令和8年熊本地震により被災した店舗の再建にご支援をお願いいたします
オープン10日前の震災を乗り越えて。もう一度、人と人がつながる場所を立ち上げたい。
皆様、はじめまして。
このたびの令和8年熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
熊本県美里町馬場で、築135年の建物を改修した地域交流拠点「ババノババババース」の開業準備を進めております、株式会社ルッカトーキョーの三浦信之です。

2026年7月28日、令和8年熊本地震が発生し、美里町でも震度6強の激しい揺れに見舞われました。
そのとき私は、2026年8月8日のプレオープンに向けて、店内の備品の組み立てや清掃など、最後の準備を進めていました。
ようやく完成を迎えようとしていたその矢先。突然、身体ごと飛ばされるような激しい横揺れに襲われました。
これまで大きな地震を経験してきましたが、今回の揺れはまったく違いました。前を直視することもできず、必死に窓から外へ這い出しました。
揺れが収まり建物を振り返ったとき、目の前にあったのは信じたくない光景。そこには、ボロボロの拠点がありました。
瓦屋根は崩れ落ち、建物は大きく傾き、2階部分には倒壊の危険がある状態となっていました。

「夢なら覚めてほしい」
夢で悪夢を見た時、これ夢だよねと目覚めた事が何度もあり、これも夢だと思いました。
3年かけて少しずつ積み上げたババノバは、一瞬で散々な姿になっていました。

本当は、この姿を8月8日にお披露目する予定でした。

私にとっては、我が子のように愛着のある場所です。
元の所有者から託された「できるだけこの建物をそのまま活かしてほしい」という想いを大切に受け継ぎ、外観はできる限り当時の姿を残しながら、内装に手を加え、一つひとつ丁寧に整備を進めてきました。そして、地域の皆さまや県内外から集まってくれた仲間たちと力を合わせながら、古民家の改修や環境整備を続けてきました。
今回の被害で、これまで積み重ねてきたものがすべて失われてしまったような気持ちになりました。
地震から1週間が経った今も、建物の状況は変わりません。これまでも、様々な課題があるなか、歯を食いしばって頑張ってきました。
だからこそ、正直に言うと、今は心も体もボロボロです。
それでも、地震の翌日から多くの方が現場に駆けつけてくださり、雨を防ぐための応急処置をしてくださった方、片付けを手伝ってくださった方、励ましの言葉をかけてくださった方。SNSにも全国からたくさんの応援メッセージをいただきました。
その姿や言葉に支えられ、「ここで諦めてはいけない」と強く感じました。
建物は大きな被害を受けましたが、3年間かけて築いてきた仲間とのつながりや応援してくださる皆さまの想いは失われていません。
この場所を、もう一度立ち上げたい。
この場所をもう一度立ち上げ、人と人がつながる地域の拠点として再建したい。
その想いで、今回の挑戦を決意しました。
震災に負けず、この灯をもう一度ともすために。
どうか皆さまの温かいご支援をいただけますと幸いです。
心よりよろしくお願い申し上げます。
被災直後の様子
地震発生の翌日、8bitNewsの堀潤さんに取材していただいた際の映像です。被害の状況や、被災直後の率直な想い、そして再建への決意についてお話ししています。
▼写真・映像提供:8bitNews 堀潤様
ご支援の使い道
ババノババババースの再建と営業再開に向けて大切に活用させていただきます。倒壊の危険がある2階部分については、安全確保のための解体・撤去いたします。
また、建物を修復するだけではなく、地域の方々や訪れる皆さまが再び安心して集える場所として営業をスタートするための整備も進めていきます。
ご支援金は主に以下の用途に活用させていただく予定です。
・被災箇所の解体・撤去費用
・建物の補修・再建費用
・屋根や内装などの復旧工事
・設備・備品の修繕および再整備
※再建には多額の費用が必要となるため、本支援金に加え、金融機関からの融資も活用しながら事業の再建を進めてまいります。
リターンのご案内
3,000円から500,000円まで全14種類のコースをご用意しました。美里町で作られたハーブティーや木工品、地域にゆかりのある方々による作品など、美里町の魅力を感じていただける品々をお届けします。
ご支援を通じてババノババババースの再出発を後押しいただくとともに、美里町の魅力にも触れていただければ嬉しく思います。
そして、無事に再建を果たした際には、改めて店舗内にご支援者様のお名前を掲載したボードを設置させていただく予定です。
※ハーブティーの種類はおまかせとなります。


ぼてっとしたフォルムと厚手の飲み口が特徴で、ゆったりとした時間を楽しんでいただけるグラスです。




スケジュール
2026年8月7日 クラウドファンディング募集開始2026年9月11日 クラウドファンディング募集終了
2026年10月以降 リターン発送
※現在、被害状況の確認や関係各所との調整を進めております。具体的な改修内容や再建スケジュールにつきましては、見通しが立ち次第、活動報告等でお知らせいたします。
プロフィール
改めまして、三浦信之です。私は宮城県出身で、16年間会社員として働きながら全国各地で暮らし、その土地ならではの魅力や文化、人とのつながりに触れてきました。
その経験を重ねる中で、「いつか自分の手で何かを生み出したい」という想いが芽生え、妻の実家がある熊本県美里町へ移住。2023年から地域おこし協力隊として活動を開始しました。
美里町では耕作放棄地を活用し、200種類を超えるハーブを栽培する観光ハーブ園づくりにも取り組んでいます。
そして、築135年の古民家とハーブ園を一体化させ、飲食だけにとどまらない、五感で楽しめる地域交流拠点「ババノババババース」の開業準備を進めてきました。
人と人が出会い、つながり、新しい挑戦や笑顔が生まれる場所をつくります。

ババノババババースに込めた想い

築135年、幾世代もの家族の暮らしを見守ってきた古民家。
朽ちかけていた柱や梁を、地域の方々とともに一本一本手をかけながら、よみがえらせてきました。
ここに息づいていた「なりわい」と「にぎわい」を、もう一度この場所に取り戻したい。
そんな願いを込めて、飲食・喫茶・コワーキングスペース・観光ハーブ園がひとつになった複合施設を立ち上げます。
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|ここで流れる時間、ここで感じてほしいこと| 美里町は過疎化の進む山あいの小さなまち。 |
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|知らない人同士が隣り合う16席| |
最新情報はInstagramの公式アカウントでもご案内していきます。
ぜひフォローしていただき、見守っていただけましたら幸いです。

目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンを対応いたします。
- 2026年8月7日 18:00募集開始のお知らせ
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本当は、こんなはずじゃなかった。
人生うまくいかないことってたくさんあるなぁ、と感じる事もあります。
夢を叶えるため、周りのみんなに助けられながら3年間頑張ってきました。
これから始まる夢の舞台のはずでした。
青天の霹靂のように、地震により一瞬で崩れた拠点と、私の心。
でも、やっぱりたくさんの方々に支えられました。
ほんとうにありがたいことです。
このクラウドファンディングの立ち上げにも、たくさんの方々が協力していただきここまでくる事ができました。
携わって頂いている皆様への感謝と共に、これから始まる「地域交流拠点」という新しい田舎のテーマパークを再建するために、どうか、どうか皆様お力をお貸し下さい。
もう、私だけのことではない、皆さんの想いをどうか実現させてください。
そして、みんな笑顔でお会いできる日を心待ちにしております。
ご支援のほど、宜しくお願い致します。
三浦 信之


