現地報告2026年9月10日 15:13

八代市日奈久の被害状況(9月10日)

今回は、熊本最古の温泉地・日奈久のシンボルとして親しまれてきた『金波楼』の被害状況をご報告いたします。

建物や設備の損傷は広範囲に及んでおり、現時点ではお客様をお迎えできる状態ではありません。

特に、旅館のシンボルであり「顔」でもある正面玄関の門や塀が倒壊するなど、大きな被害が発生しています。また、館内についても各所で損傷が確認されており、復旧までには長い時間を要する見込みです。
 
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現在の見通しでは、少なくとも1年以上は営業再開が難しい状況です。その間は宿泊や日帰り入浴による収入が見込めない中で、いつ完了するか分からない復旧作業に向き合わなければなりません。

それでも、金波楼では再び皆さまをお迎えする日を目指し、建物の状態を一つひとつ確認しながら復旧への歩みを進めています。

歴史ある建物を未来へつなぎ、再び日奈久のまちに多くの笑顔が集う場所となるよう、弊社も尽力してまいります。

引き続き、温かいご支援・ご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 
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