熊助組の歩み2026年1月13日 09:00

直近の取り組み

近年の豪雨災害対応や日頃の防災学習、他団体との連携など、「現場で動き、学び、次につなぐ」熊助組の取り組みをご紹介します。
災害ボランティア

◆ 令和7年8月豪雨災害でのボランティア活動

【活動期間・参加人数】8/14~8/29 37名 / 【内容】情報共有・ニーズ調査・ボランティアセンター運営・現地支援

【被害概要】
玉名市付近や菊池市付近、熊本市北区付近をはじめ、熊本県内各地で「記録的短時間大雨情報」が相次いで発表された。
熊本市役所周辺や繁華街ではタイヤが隠れるほどの大規模冠水が起こり、住家被害、道路被害、熊本城域の被害など、甚大な被害が発生。

【熊助組の動き】
2025/08/12
・8月10日豪雨による被災者支援のための臨時情報共有会議(火の国会議)への
 オンライン参加
 ┗被災地の行政・社協・災害支援団体からの情報収集
・熊助組幹部会議を開催
 ┗今後の動きを協議し、全体へのボランティア参加者募集を決定

2025/08/14~
・熊本市社会福祉協議会の方とともに、市内被災地(中央区・西区)でニーズ調査を実施
・花園まちづくりセンターに開設されたボランティアセンターでの電話対応、現地での活動などを実施

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★ 潜り作業(床下浸水の排水作業)の様子

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★ 熊本市地域福祉功労顕彰を受賞しました!
こうした活動の積み重ねが評価され、今年の豪雨災害での活動を含む18年間の取り組みに対して、熊助組は「熊本市地域福祉功労顕彰」を受賞しました。

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日頃の備え

◆ 定例会での勉強会 ― 「備え」があるから動ける

災害ボランティア参加のための勉強会を定例会で実施(2025年6月)

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今年度から毎月の定例会では、
・防災・減災に関する基礎知識
・災害発生時の熊助組としての行動手順
・ボランティア初心者向けの持ち物や心構え

などを、タイムラインに沿って整理しながら学ぶ取り組みを始めました。

令和7年8月豪雨災害が発生する前の6月には、災害ボランティア参加のための準備物や、発災から活動開始までの流れを全員で確認・修正していました。
そのおかげで、ボランティア初心者のメンバーも落ち着いて参加することができました。

また、子どもたちへの防災教育として防災ゲームを実施したり、メンバーから「やってみたい企画」を募ってチャレンジしたりと、平常時から顔を合わせる場づくりにも力を入れています。
非常時にスムーズに動けるのは、平時のつながりがあるからこそだと感じています。

 

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集まっている金額
18,000円
現在
0 %
目標金額2,500,000円
残り日数118日
参加人数3人
オーナー熊本大学 工学部公認サークル 学生災害復旧支援団体「熊助組」